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12/25/2010

下北沢の変遷と人々

老舗の閉店が増えている


そして、下北沢に関わった人々の死も相次いだ、比較的若くして亡くなった人も多い


世の中の激変に耐えられなかったことも、原因のひとつだと考えられる


そして、下北沢の再開発の圧力も、原因のひとつだと考えられる


よって、フェアウェル・下北沢、〆である



NHKのアナへ


ジャズは黒人解放の賛歌である

音楽ではない

アメリカの厳しさ、フロンティアとともにあるはず・・・

だから、黒人解放運動抜きには語れないはず・・・

だから、

奴隷だからこそ、サッチモが、"What A Wonderful World"を歌えた・・・

と個人的に思っていますが・・・


Musicと音楽は異なります

Music Makes Me Cry...

喜怒哀楽

Sentimental Journeyは、センチになって、旅立ち、ホットになって、帰ってくる、笑い




縦のテンポでスウィングするジャズに、横の流れの笛の音を融合する - 秋吉敏子

分かります、この曲は意外にそれに近い気がする


Music Makes Me Cry...


何だったっけ?
ミュージック的には、縦なのかも、だが、どう考えても、笛の音も感じる - 吟遊詩人



No.41

Everything must change
Lyrics by Benard Ighner


Everything must change
Nothing stays the same
Everyone goes change
No one stays the same
The young become the old
Mysteries do unfold for that's the way of time
Nothing and no one goes unchanged

There are not many things in life
You can be sure of…
Except, rain comes from the clouds
Sun lights up the sky and hummingbirds do fly

Winter turns to spring
A wounded heart will heal
But never much too soon
But everything must change
The young become the old
Mysteries do unfold for that's the way of time
Nothing and no one goes unchanged

There are not many things in life
You can be sure of...
Except, rain comes from the clouds
Sun lights up the sky and hummingbirds do fly

Rain comes from the clouds
Sun lights up the sky and hummingbirds do fly
Rain comes from the clouds
Sun lights up the sky
Music makes me cry

             2009/04/24

すべてのものは変わる
詩 べナード・イグナー
訳 青柳洋介

すべてのものは変わる
おなじところに留まるものなどない
あらゆる人も変わる
留まっている人などいない
若者は、老いる
トキの流れの不思議が明かされる
変わらない物、変わらない人などない

人生にはさまざまなことがある
だが、確信できる。変わらないものは
雲から落ちてくる雨
太陽の光、空飛ぶ鳥の鳴き声

冬は春に変わる
傷ついた心が癒される
でも、それほど速いわけではない
だが、あらゆるものは変わる
若者は、老いる
 トキの流れの不思議が明かされる
変わらない物、変わらない人などない

人生にはさまざまなことがある
だが、確信できる。変わらないものは
雲から落ちてくる雨
太陽の光、空飛ぶ鳥の鳴き声

雲から落ちてくる雨
太陽の光、空飛ぶ鳥の鳴き声
雲から落ちてくる雨
太陽の光
そして、音楽が私を泣かせる
                         



ラッパ吹き+笛吹童子

どうですか?

敏子さん、笑い

そういうのを、法螺吹きと言うのよ、笑い


敏子さん、ミュージシャンは政策を変える力はない

それに、チャレンジしたのが、ボブ・マーリィです・・・


ボブ・マーリィこそ、音楽で戦う革命家、非暴力革命家であった・・・






2006/05/14
Bob Marley AO-Best Soulmate


1. Natural Mystic 自然の神秘
2. Lively Up Yourself アップしようぜ
3. Small Axe 小さな斧
4. I Shot The Sheriff 警官を撃ったのだ
5. No Woman, No Cry 女よ、泣くな
6. Three Little Birds 三羽の小鳥
7. Kaya カヤ(はっぱ)
8. Babylon System バビロン(吸血)・システム
9. Iron Lion Zion ザイアン(聖地)の獅子たらん
10. Zion Train ザイアン(聖地)行き列車
11. Survival 生き残れ
12. Reincarnated Soul 転生する生命
13. Time Will Tell 時は予言する
14. Redemption Song 解放の歌
15. Wake Up and Live 目覚めよう、生きよう
16. Positive Vibration ポジティブな波動



11/08/2010

けじめをつけよ! => 都知事、国交大臣

世田谷区 街づくり課 鈴木、笠原さん Tel 5478-8031           2005/10/25

1.道路の全体図、交通量の予測を知りたい(住民として)

以下は、利用者としての要望です。
2.利用している店などについて知りたい
3.54号に路線バスが走る? 府中~渋谷間
4.イメージ図を具体化して欲しい(下北沢らしさも加えて欲しい)
5.具体的・積極的な情報公開をして欲しい
  具体的な議論・意見交換ができる
  立ち退く住民、権利者、店子などがうらみこなしがベスト
  個別の対応が必要。特に、弱い立場の人のことをきちんと考えてほしい


世田谷区池尻4-27-32
青柳洋介 Tel 03-3411-3973


東京都第二建設事務所 御中

東京のみちづくり
都市計画道路ができるまで

説明会とこの資料を見て感じたことや考えたことです。

実際に、補助26号が通ると考えられる場所を歩きました(大山の交差点から三宿の交差点まで)。

1.問題点
小型車も通れないような箇所に住宅がある(東大横?)。火災や震災が起きた場合など、とても危険。

児童公園がある。いつも子供が遊んでいる。道路になったら子供はどこで遊ぶのか?

2.不明点や要望
60年も前の計画が何故、今頃実施されるのか、理由が不明。

60年前と現時点では、世の中の状況が大きく変っている。60年前にそこまで予測して計画したとは思われない。60年前の計画を現時点に適用する妥当性が不明。

道路完成時の一日あたりの予測通行量。および予測の根拠。

移転する住人や店などの経営者には、何らかの具体的な移転案のモデルケースを提示する。例えば、国立小児病院の跡地に建つ集合住宅へ移転、、、など。


3.全体的に感じること
お役所仕事という感じが否めない。道路部門、住宅部門、、、横の繋がりはどうなっているのか? セクショナリズムが横行していないか? ばらばらでは役に立ちません。町は全体で機能します。

4.パリなどの都市再開発計画を参考にして欲しい
海外視察するなら、適切な人数で適切な調査をすべき。お役人や議員さんの無駄な視察旅行が多かった(以前の話ですが、今はわからない)。

参考までにパリの都市再開発計画の資料(LABEL FRANCE 第52号 躍動する都 パリ フランス外務省発行)を見て、気づいた点を抜粋します。

この資料に全体の再開発の概要が出ています。東京についてのこのような資料はあるのだろうか? あれば見たいです。

この中で、特に感じた点です。

自動車を減らす計画が出ています。参考にしてもらいたい。

金持ちが集まりすぎると、町の活気が落ちる。金持ちの居住エリアに、低所得者用の集合住宅を建設して、町の活気を取り戻す。参考にしてもらいたい。例えばこういう住宅の候補として国立小児病院の跡地などを検討する。

フランスのお役所はこういう魅力的な計画をビジュアル化して具体的に示せます。魅力的でぜひパリに行きたいと感じました。フランスのお役人にできて、日本のお役人にできないはずは無いと思います。ぜひ、東京に行ってみたいというような資料を作って欲しい。


平成18年7月10日

世田谷区池尻4-27-32-A502
電話 03-3411-3973
青柳洋介


都政、国政に関わることになったのは、下北沢周辺の道路問題です

54号は都道 => 近隣住民

26号は国交省管轄 => 住民説明会に出て、説明のひどさに呆れて、文句をつけて、すぐに退席


これは、ビデオ撮影しているので、証拠は残っているはず


参政権の放棄を決めたのは、やんばダム問題


これについては、すでに、述べたが、再度、掲載する




11/07/2010

国交大臣は名ばかり管理職である

前原がやんばダム工事の中止を決定した

現国交大臣は、前原の仕事を無視して、再検討、1年半

どういうお積り?

驚いた~~~


最悪の判断でも、ダム建設は凍結する、将来は不明、今やるべきことではない


これが、ジョーシキ的な判断です・・・


他にもあるが・・・ 亀井金融はマネークライシスを無視した


リストラなしで、生命維持装置を取り付けた => 赤字が膨らんで、倒産するだけ


このように、日本国は名ばかり管理職だらけ


行っていることは?

地縁、血縁に基づいた信用保証と、カネの話ばかり


そして、判断先送り、判断保留の山、山、山


一体なんだ?


人でなしばかり・・・ 自己中ばかり・・・


驚くべき鬼が島・・・


AO

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