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10/10/2012

クボタのコンバイン


クボタのコンバインや田植え機など、農業機械がアジアで売れるのでは?

アジアは稲作文化



(株)クボタ コンバイン最上位機種「エアロスターダイナマックス」を発売2008年03月21日
業界最速の刈取を実現した担い手向けフラッグシップモデル
株式会社クボタは大型コンバイン「エアロスタープロ」をフルモデルチェンジし、「エアロスターダイナマックス」(5条刈・6条刈、4型式)を発売いたしました。

<収穫作業の開始から終了までのトータル作業能率の向上>
●業界最高速(※1)の刈取速度1.9m/s(ER108)
国内農機で初めてコモンレールエンジン(※2)を搭載し、低燃費、クリーン排気の環境に優しいエンジンながら最大108馬力の高出力を実現しました。クボタ独自の機体姿勢を安定させる機構に加え、刈取部分の回転速度を最適に自動設定する機能や、脱穀に使う業界最長の「こぎ胴」などとを組み合わせ、高精度で業界最速の1秒当り1.9mの刈取作業を可能にしました。
※1・・・2007年12月現在 
※2・・・コモンレールとよばれる蓄圧装置に蓄えた超高圧燃料を、電子制御噴射調整する機構をもったエンジン。運転状況に合わせた最適な燃焼状態にすることができ、低燃費化や排ガスのクリーン化を実現する。
●万一の稲のつまりにも迅速に対応
刈取部の各部が開閉できるクボタ独自の「刈取部つまり解除機構」と脱穀部を運転席から自動で開放できる「フルオートフルアップこぎ胴/排ワラチェーンオープン」を採用し、稲つまり発生時の作業ロスを最小限に抑えました。
●業界最速の籾排出時間
脱穀した籾を排出する排出筒の径の拡大などにより、タンク容量満杯時の籾(1950L)の排出時間を約90秒に短縮しました。

<長時間作業でも疲れない高い操作性と快適な居住性>
●刈取部の地面への突っ込みを防止する「楽刈制御」
刈取部下部の2ヵ所の接地センサーが、ほ場の凹凸を確実に感知して刈取部の高さを自動調節し、1.9m/sの高速作業や湿田での作業が安心して行えるようになりました。
 
●高い操作性の「ダイナマックスオペレーション」
刈取操作に必要なスイッチをレバーに集中配置し、メーター類も視認性を高めて使いやすさを向上させました。
●快適な作業を支える「デラックスインテキャビン」(キャビン仕様)
運転室の気密性を高め、ホコリの侵入を防止するとともに、静音性を向上。運転室内の幅も従来機比70mm拡大し、居住性を向上させました。

<メンテナンス性能の向上>
●各部を最大限に開放する「ダイナマックスフルオープン」
業界初のフルオープン機構の採用により、刈取部やこぎ胴部に加え、エンジン周辺やミッション部分も容易に清掃・点検・整備ができるようになりました。

中国人が船で来る


沖縄や長崎や福岡には、中国人観光客が船で来ているのでは?

不景気列島ニッポン

商売第一です@博多にわか

じゃないのかな?

長崎ちゃんぽん


長崎が中国と仲良くする。その象徴は蛇踊りと長崎ちゃんぽん


長崎市にある中国総領事館の総領事が、日中の友好関係構築に尽力した長崎県の元知事の墓参りに五島列島を訪れ、悪化している両国の関係について、「国交が正常化した40年前の原点に戻ることが解決につながると思う」と述べました。

長崎市にある中国総領事館の李文亮総領事は5日、日中国交正常化から40年を迎えたことに合わせて、長崎県の五島列島にある五島市を訪れ、当時の長崎県知事で平成5年に亡くなった久保勘一氏の墓参りをしました。
国交正常化の前から政府に国交回復を働きかけるなど、中国との友好関係構築に尽力したことで知られる久保元知事の墓前に、李総領事は花や線香を供え、手を合わせました。
墓参りを終えた李総領事は「日中関係が厳しい今、もし久保元知事が生きていたらどのようなアイデアを出されただろうか。40年前の原点に戻ることが解決につながると思う」と述べました。
また、李総領事は、これに先立って五島海上保安署にも立ち寄り、ことしに入って台風から避難してきたおよそ270隻の中国の漁船を五島市の港が受け入れたことや、先月、五島列島の沖合で火災に遭った貨物船から中国人の乗組員10人を救助してもらったことに対して、感謝のことばを伝えました。