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12/03/2010

Asia-Cross => ネパール人・民間大使

彼の主張の素晴らしい点は?


お金や学校などの援助は不要

日本人のみなさんへ

ネパールに来て、楽しんで、おカネを使ってください

それが、ネパールの自立、日本の自立に繋がります


その通りだ~~~@ナマステ・ネパール静岡


僕がネパールに行ったのは?



AUTHOR: AO
TITLE: 旅-ネパール
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CATEGORY: 旅行・地域

DATE: 03/22/2005 03:34:42 PM
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91年は、タイ経由でネパールに行った。バンコクに在住している知り合いのアパートに泊まった。ネパールに住んでいるJAICAの職員で麻酔医の女の人を紹介してもらった。カトマンズに到着した。空港からタクシーで、エクセシオールというホテルに行ってもらった。予約無しの飛込みだったが、空き部屋があった。カトマンズの街をぶらぶらした。高い建物はほとんどない。ドラッグの売人が時々声をかけてくる。カラフルなスパイス屋や刺繍を施したTシャツ屋が目に留まった。歩いていると小さな子供が後ろについてくる。縄張りがあるらしく、ある場所過ぎるともうついてこない。連れが、かわいげな男の子に話しかけて食堂に連れて行く。モモ(チベット餃子)が大好きみたいで、パクパク食べた。われわれはモモのバッファローの肉の臭いがだめだった。洋風レストランに入る。野菜は消毒してあるので大丈夫です、とか書いてある。生野菜は食べる気がしない。日本レストランもあって、うどんみたいなものを食べた。

クマリ(少女の生き神様)の館に行ってみた。お土産屋はあったが、クマリは見つけられなかった。連れは、広場でハンセン氏病のおじさんに手渡しでお金をあげる。

麻酔医の家に招待された。ネパール料理をご馳走になった。おかゆと豆のスープと簡単な野菜炒め、これがネパールの典型的な食事らしい。あまりにも質素だ。彼女の運転手が、どこかのストーパ(仏塔)に車で連れて行ってくれた。お土産屋が軒を並べている。帰ろうとして車に乗ろうとすると、老婆がぎゃあぎゃあさけんでいる。お金をあげても怒っている様子。運転手がドアを閉めたら、老婆は車を蹴飛ばした。意味不明だった。

連れは宝石屋にはまって、安い石をいくつか買った。どこかのお姫様がしていたというアンティークのブレスレットを見せられて、欲しくなったみたいだ。20万円くらいした。一旦は、買わずに店を出た。後日、また店に立ち寄って、結局クレジットカードで買った。店主は大喜びで、われわれを自宅に招待してくれた。ネパールでは少ないアラブ系かインド系のイスラム教徒だった。カレー風の料理と、ナンみたいなものをご馳走になった。女の人は娘も含めて奥にいて、顔も出さない。息子は顔を見せた。

ホテルの屋上に上がってみたが、夏なのでヒマラヤは見えなかった。チベット難民センターでは、じゅうたんなどの織物を作っていた。

(あ洋介!)


ネパールカレー屋@Buddha


12/29/2009


ネパールカレー Buddha&Roji

ネパールカレー ブッダ&ロジ




池ノ上店 ブッダ 世田谷区北沢1-32-19-1F

Tel 03-3467-4047

池ノ上店 ロジ 世田谷区代沢2-42-8

Tel 03-3413-0966

小金井店 ブッダ 小金井市東町4-41-2

Tel 042-385-6113


ネパールダンス





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