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12/24/2010

珍念さん、訂正です











神の子 モーゼ、イエス、ムハンマド、釈迦牟尼、シャマン、、、

神の子に近い人 親鸞、ゴッホ、、、

神の友人 コペルニクス(ガリレオ)、ダーウィン、アインシュタイン、、、

Aoyagi YoSuKe

追伸:

神とは?

Yahweh、God、Allah、Brahman、Cosmos、、、





これも入れたほうがいいのかも?
 
われわれ 星の子



世界の思想から、女性の思想の多くが欠落していると考えられる・・・

20世紀までの大半の思想は、男性の観点から語られてきた・・・

Aoyagi YoSuKe
 
ex.
 
ボーヴォワール - 実存主義を性役割の分析に応用した

「女性というものはこういうもの、男性というものはこういうものというような、永遠の女性の本質も男性の本質もない。そんなものは通説にすぎない」

社会通念 - 「男性は『超越的』だ、だから男は外に出て意味や目的を求める。そして、そうあるべきだ。女は正反対で、『内在的』で、現に自分がいるところにとどまろうとする。だから、家庭や身の回りのこまごまとした世話をしたがるし、そうあるべきだ」

ボーヴォワール - 「そんな女性の本質も男性の本質もない、逆だ。女性も男性もそういう先入観から解放されるべきだ」

『第二の性』 - 女を抑圧しているのは男だけではない。女は、自分で生きていく責任を引き受けない限り、自分で自分を抑圧しているのだ」

つまり、自分のことを自分で決めなければ、自由でもなければ、独立もしていない。

これ、送りましたっけ?
 
岡本かの子も小野洋子も、「人間として目覚めた女」だということだけですが・・・

分かりやすく言うと・・・

「女である前に、人間。男である前に、人間。おかまである前に、人間」

「父親である前に、人間。母親である前に、人間。子供である前に、人間」

「社長である前に、人間。部長である前に、人間。平社員である前に、人間」

「若者である前に、人間。中年である前に、人間。老人である前に、人間」

「日本人である前に、人間。韓国人である前に、人間。中国人である前に、人間」

で、分かりますか?

「基本的人権の尊重」

ですが・・・


青柳洋介


珍念さん、助けてくれ~~~
 
ラフォーレ原宿、5Fのハウスマヌカンの館やベイビー・ドールの館に行くと、じんましんが出る・・・
 
怖い~~~、助けてくれ~~~、この世にこんな怖い場所はない・・・
 
AO
 
地獄よりも怖い(笑い)


この人たちは、何なの?
 
人間である前に、女? 訳が分からん~~~
 
人間である前に、歳食った女の子?
 
女である前に、歳食った女の子?
 
何だ、こやつらは~~~、怖い~~~
 
AO


1年位前のこと? ある環境保護団体のサイトに、若い黒人女性が写真入で
「ブッシュ、私のケツの穴にお前のそれをぶち込め、このマザー・ファッカー!」
のようなプラカードを掲げて、ブッシュ大統領批判をやっていた。
ブッシュ大統領が殺した人(イラク戦争の犠牲者、イラク人、米兵など)の数を考えると、「表現の自由」のほうが、「武力行使」よりも、かなり正当であると思う。
よって、ベネズエラのチャベス大統領のスペイン国王に対する暴言も大したことではないと思うが・・・
少なくとも、「人殺し」はしていない・・・
青柳洋介


昨日、久しぶりにスーパーでスイカを買った。暑い~~~、今から、食おうっと
 
「食事療法」?
 
暑さは、食で対抗する? 汗ダラダラですが・・・ アナログの温度計は35度を指していますが・・・

「本日の夕食」

マグロの刺身(サクで買ってきて、刺身にした)
アサリの味噌汁、白米のご飯
高菜の漬物、梅干
酒:石垣の泡盛のロック
お茶:初摘み日本茶(僕にとっては、高級品)
デザート:黄な粉まぶしのワラビ餅(安売り品)
Aoyagi YoSuKe
追伸:
外食ばかりだと、やはりダメだ・・・ うまかった~~~
 

夜食用に、茹でトウモロコシ、ゆで卵、アジのひらきと塩鮭と明太子の焼いたやつ、も作りました・・・ 贅沢すぎるかな?

暑いから、食で対抗・・・ 暑いから、クーラーで対抗でなくて(笑い)

そろそろ夕涼みのお散歩に行くかな・・・ 飲み屋に行くのですが・・・

エコ生活のつもりですが・・・

アジのひらきの残骸などは、ノラネコに食わせます。喜んで、食いますよ・・・ キャット・フードよりも、チョー高級だと思いますが・・・
 
ネコとは最近、お仲良しになりました・・・

うちのアパート付近に生息している野良猫、二匹。
どうみても、ブス猫。こいつら、ゲンキン・・・
エサを一度上げたら、にゃあ~~~、ごろごろ、とないて、近寄ってくるようになった・・・
とくに、黒猫のほうが、ずうずうしい・・・ エサを差し出すと、目の色が変る・・・
でも、この黒猫は、ブス猫。口の周りと手足だけが白い。変な猫。
もう一匹は、ボケ猫。のた~~~っと、している。年寄りなのかな?
他には、スズメも仲良し。こやつらには、毎朝、コメをあげている。
朝に限らず、時々、挨拶しに来る。朝ごはんしか、あげないのに・・・
植木鉢を餌場兼砂浴び場にしていやがる・・・
100円ショップで買ってきて、植えていた植物を掘り返してしまった・・・
Aoyagi YoSuKe
 
追伸:

今、「つくつくぼうし」が鳴いているから、秋も遠くはない?
(昨日の夕方)


スイカの前に・・・ 腹減ったので・・・
 
お茶漬けを食いました。昨日用意したもの。アジの開き、塩ジャケ、梅干、ゴマ、海苔、わさび入り。玄米茶・茶漬け・・・ うまかった~~~
 
スイカは夜のデザート・・・ うなぎパイではない、ところがミソ(笑い)
 
でわ


オレ、何やってるんだろか?
 
夕方、飲みに出かけて、9時頃には帰ってきた。眠くて、寝てしまった・・・
 
そしたら、、、
 
久しぶりに原色(Full Colors)のリアルな夢を見た。
脳が活性化しているのかな?
Aoyagi YoSuKe
目が覚めたのが、夜中の12時半・・・ 何かリアルな夢だったな・・・
 
道を歩いていた。そしたら、だれかが血相を変えて、アパートらしき部屋の2階へ・・・ 医者だった・・・ 心臓マッサージをしていた。そしたら、それを眺めていた知っているオナゴがいた・・・ 何しとんじゃ? そのオナゴの部屋では、訳のわからん法事のようなものをやっていた。変なオヤジが映画の話をしてきて、ベルギーだかどこかの有名な映画監督を紹介された。こんな名前聞いたことがおまへん、と思っているうちに、そのオナゴがまとわり付いてきて、背負ったまま、階下へ・・・ 途中で喫茶店に寄って、変なマンションの部屋へと・・・ 怖いマンションだったので、退散しようとしたら・・・
 
・・・ 工事用のむき出しのエレベーターがあって、乗ろうとしたら・・・ ずずずず、、、ずと~~~ん、と1階へ着陸・・・
 
足がじ~~~ん、としびれた。でも、オナゴはまとわり付いておとなしい・・・ その後、まとわり付いたオナゴを背負ったまま、変な町を歩いていた・・・ 川があった・・・ ここはどこだ~~~、で、目が覚めた・・・
 
三途の川だったのかな(笑い)


珍念さんと似ている「化け猫」が取り憑いているのかも(笑い)
 
それとも。お岩さんが取り憑いているのかも?
 
珍念さんには、化けダヌキが取り憑いているのでは?
 
気をつけないと、三途の川に連れて行かれますよ・・・
 
暑いから、階段でした?
 
階段から、転げ落ちないように(笑い)
 
エレベーターやエスカレーターにも気をつけたほうがいいのかも(笑い)
 
でわ・・・ またの日を・・・
 
時々思い出します、珍念さん・・・
 
珍念さんの不幸な顔が出てきます・・・
 
どろろんぱっ~~~、って・・・


珍念さん、1987年に初めて、韓国に行きました。
 
いろいろお世話になりました。トンネ温泉のパーマ屋に恐ろしい本がありました・・・
 
不思議な年です。どうも、韓国民主化元年だそうで・・・
 
北京オリンピック・・・ こういうのにも縁がありました・・・
 
紅いコーリャン(原題:紅高梁、英語題:Red Sorghum)は1987年制作の中国映画。

摩訶不思議ですね~~~
 
韓国で、化け猫に取り憑かれたのかな(笑い)
 
ナンだろうな~~~
 
韓国にも化け猫伝説などが、あるのでしょうか?
 
九尾の狐などもいますが・・・
 
それにしても、大長今は賢い女だったな~~~ 感心しましたが・・・
 
でわ、また


キョンジュのお墓の出土品を見たら、福岡の立岩遺跡のものとそっくり・・・ ありゃ、昔は国境がなかったんだ~~~
 
ボーダーというマンガ面白かった。どくだみ荘も面白かった。
 
似ていないようで、似ているマンガ・・・
 
デロリンマンと銭ゲバ・・・ 変な人はたくさんいますが・・・
 
あまり気にしなくても良いのでは?
 
あれも好きです。うる星やつら。手塚治虫のマンガは好きなのが多いですが・・・
 
35歳ころ、突如として、マンガが馬鹿らしくなった。それ以来、マンガはほとんど読んでいません。
 
ただ、こういう捉え方をしています。
 
文字文化(本) - マンガ -映像文化(アニメや映画)
 
マンガは、文字と映像を繋ぐ架け橋だと思っています。
 
文化・文明
 
文字が化けて、文化になり、
 
文字が明らかになって、文明になる・・・
 
spellは呪いですが・・・ 昔は、呪い師が文字を取り扱っていた・・・
 
I put spell on you
 
ニーナ・シモンの歌です。
 
あたいは、あんたに、まじないをかける・・・
 
でわ、、、また


本日の毎日新聞の余禄
 
「競」
 
この立と兄
 
白川静さんの「常用字解」によると・・・
 
 
「言」と「兄」を組み合わせた文字で、神に仕える人(兄)が、祈りの言葉(言)を頭に浮かべて祈るさまらしいです・・・
 
ということは、まじない、呪い
 
神に仕える人が、口でしゃべるさま・・・ つまり、呪い師
 
占い師ではなくて、呪い師なのでしょうね?
 
歌は、もともとは、呪いだったのでは?
 
だから、歌手は人気があるのかも?
 
言葉は面白い~~~、やめられない~~~、中毒になりそう・・・
 
AO


ということは、歌手の元祖、吟遊詩人は、呪い師の一派なのでは?


Nature Boyという面白い詩があります・・・
 

2008年4月14日

Nature Boy

Words by Music by Eden Ahbet

There was a boy
A very strange, enchanted boy
They say he wandered very far very far
Over land and sea
A little shy and sad of eye
But very wise was he

And then one day,
One magic day he passed my way
And while we spoke of many things fools and Kings
This he said to me
The greatest thing you'll ever learn
Is just to love and be loved in return


少年がいました
とても不思議で魅力がある少年でした
彼ははるか遠くを放浪して歩いたという
陸や海を越えて
少し恥ずかしがりやで悲しそうな瞳を持ち
それでいて彼はとても賢かった

ある日のことだった
それは不思議な日に彼は私のそばを通りすぎた
そして私達は愚か者や王様のことなど多くの事を話した
彼は私にこう言った
あなたが学ぶ一番大事なことは
ただ愛し、そして愛されることだけだと

訳 POCO 

そして、宮沢賢治の「春と修羅」もキーですが・・・
 
それは、化け猫系が教えてくれました。
 
Nature Boyは、やまんば系が教えてくれました。
 
春と修羅は、複雑系、Nature Boyは、シンプル系
 
どちらも、素敵な詩ですが・・・


そして、AsaやSantoGoldは、iTunesが教えてくれました・・・
 
「愛の調べと愛の壺と愛の煙」
 
iTunesを「愛の調べ」、iPodを「愛の壺」と個人的に命名した。

iTunesから「愛の調べ」を「愛の壺」に入れて、iPodを持ち歩く!

「愛の調べ」が「愛の壺」から「愛の煙」となって立ち昇り、脳内で鳴り響く!

こういうのを「高度情報化社会」と呼ぶのでは?
 
大事なこと、情報のほとんどは「人」が発信しています・・・
 
これを忘れないことが大事・・・
 
すみません、言葉の魔力が・・・
 
とりあえず、さいなら~~~

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