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10/05/2010

多様性と保護 - 山、町、海

10/05/2010


多様性と保護

グリーンピース・ジャパン

持続可能な漁業のために、海洋生物保護区域を拡大する

必要な措置だと思う、理由は? 

絶滅したら、二度と食えない

激減したら、漁業が成立しない


アメリカミンクなどの外来種

元来の生態系を壊す可能性がある

単純な駆除よりも、とにかく、バランスを考慮して・・・

セイタカアワダチソウは外来植物です・・・




外来ミンク 福島県に多数生息

10月5日 4時31分 動画あり twitterでつぶやく
北アメリカ原産のアメリカミンクが、福島県郡山市の川の周辺に多数生息していることが福島県の調査でわかり、専門家は、世界的にみても生息密度が高く、生態系を壊すおそれがあると指摘しています。
北アメリカ原産のアメリカミンクは、毛皮の材料として戦後、日本に輸入され、北日本を中心に飼育されてきましたが、一部がその後、各地で野生化したとみられています。福島県郡山市内では、南部を流れる川の周辺で、野生化したアメリカミンクが相次いで確認され、福島県がことし8月下旬から捕獲調査を行ったところ、今月1日までにオスとメスあわせて52匹が捕獲されました。これについてアメリカミンクの生態に詳しい奥羽大学の伊原禎雄講師は、川の流域1キロ当たり6匹から7匹の割合で見つかっており、世界的にみても生息密度が高いと指摘しています。アメリカミンクは、日本国内では生態系を壊すとして4年前、特定外来生物に指定され、現在は飼育や販売が禁止されています。伊原講師は「アメリカミンクの影響で、エサとなるカエルの数が減れば、農作物に付く害虫が増えるなどの被害が懸念されるので、駆除などの効果的な対策に乗り出す必要がある」と話しています。

環境NGO 禁漁区域の拡大を

10月5日 4時31分 動画あり twitterでつぶやく
過剰な漁業によって世界の海の生き物が深刻な状態にあることから、環境NGO「グリーンピース」は、現在、世界の海の1%に満たない漁業が全面禁止された保護地区の割合を2020年までに20%に拡大するよう求める報告書を公表しました。
これは、グリーンピース・ジャパンが記者会見して公表しました。この中では、世界の海で漁業の対象になっている魚の種類の19%が過剰に獲られ、8%が枯渇しているという国連の機関の調査結果を示し、その一方で漁業や開発が全面禁止されている保護地区は、世界の海の1%にも満たないとしています。今月11日から始まる国連の会議「COP10」では保護地区をどのくらい拡大するのかという新たな国際目標を決めることになっていて、グリーンピースは、2020年までに世界の海の20%を、将来的には40%を保護地区にするよう求めています。具体的には、大西洋クロマグロの産卵場所となっている地中海など25の海域や、太平洋クロマグロの産卵場所である対馬海峡から金沢沖にかけての日本海をあげています。グリーンピース・ジャパンでは「海の生態系を保護し、持続可能な漁業を確保するために、各国政府は一刻も早く保護地区をつくるべきだ」と話しています。

海洋生物 約25万種を確認

10月5日 8時10分 twitterでつぶやく
海洋生物の種や個体の数を突き止めようと、各国の科学者が10年がかりで行った国際的な調査の結果、世界の海にはこれまで確認されていたより多いおよそ25万種の生物が生息していることがわかりました。
「海洋生物の国勢調査」と名付けられたこの調査は、世界の海に生息する海洋生物の種や個体の数などを調べるため、日本を含む各国の科学者およそ2700人が10年がかりで行ったもので4日、ロンドンで最終報告書が公表されました。報告書によりますと、この10年間で新たにクラゲや甲殻類など6000以上の種が見つかり、世界の海には、プランクトンなどの微生物を除いても、およそ25万種の海洋生物が生息していることが確認されたということです。また、新たな生息域も見つかり、海水の温度が400度以上に達する海底の穴の中にも小さなエビが生息していることなどが確認されました。その一方で報告書は、近年、水温や潮の流れなどが急激に変化し、海洋生物が生息しづらい環境になっているとも指摘し、調査グループでは「今後は環境の変化が生物に与える影響を調べる必要がある」としています。今回の調査結果は今月、名古屋で開かれる生物の多様性を守るための国連の会議「COP10」でも報告されることになっています。


竜宮城より、シャングリラへ - コンタクトツール



シャングリラは、山彦系、竜宮城は、海彦系


山が良くなれば、海も良くなる。水は上から下へ流れるだけではない。

山で、雨が降り、川となって、海へそそぐ。中途で、蒸発した水が雲を作り、雨を降らせる。


つまり、水は循環しているのである - 自然の摂理



参考)
 マグロ漁は脅威のひとつでしかなく、漁船は、全世界で年間二千七百万トンの獲物ではない海洋生物を、引き揚げて投棄しているようだ。「混獲」にはイルカや海洋性の哺乳類も含まれていて、全捕獲高の約四分の一になる。イルカは短繊維のプラスティック製の頑丈な魚網で、トラブルに巻き込まれる。海や川に関わらず、イルカは混獲されているし、イルカにとっての危険は人だけではない。イルカを食用として捕獲する地域もあり、チリ沖では最近まで、イルカをカニのエサとして使っていた。エサの魚類が乱獲されたことが原因で、イルカの生息数が減っている。中でも、川イルカは大きな危機に瀕している。世界中の大河の多くで水力発電が行なわれている。そのために、イルカは河を通り抜けられない。中国の揚子江(長江)もこれに該当する。ダムや、たくさん往来する舟や、漁業や、汚染が原因で、揚子江に生息するバイジ・イルカ(ヨウスコウカワイルカ)の生息数が減っている。現時点で生き残っているヨウスコウカワイルカは百頭以下だと言われている(二〇〇七年時点で千二百頭ほど確認されているらしい)。ヨウスコウカワイルカの未来は実に厳しい。

 汚染は気づかないうちに進むことが多い。世界中のイルカにとって、最大の脅威は汚染だ。イルカは食物連鎖の最上位に位置していて、生物濃縮された汚染物質を摂取する。小さな生き物、つまり、小さな魚が汚染物質(DDTやPCBなど)を食べて、組織に蓄積する。大きな魚は汚染された小さな魚を食べる。結果として、小さな魚が蓄えた汚染物質を体内に取り込む。そして、さらに大きな魚がその大きな魚を食べる。こうして汚染物質が蓄積される。汚染物資を蓄積した魚をたくさん食べれば、人にとっても危険だ。
 イルカなどの海洋性哺乳類の組織が、有機塩素化合物で高レベル汚染されていることが分かった。この汚染物質は内分泌システムや、免疫システムを害して認知発達障害を引き起こす。さらに悪いことに、汚染は授乳により、世代から世代へと伝わる。有機塩素化合物は脂肪に溶けるので、母が体脂肪を代謝して乳を造ると、この汚染物質が乳に混入する。そのために、赤ん坊は成長して自分でエサを捕る以前に、つまり、生まれてからすぐに、汚染物質の影響を受ける。その結果、汚染物質は世代から世代へと、幾何級数的に蓄積される。オゾンの減少や、二酸化炭素の排出や、森林の減少などが原因で起こる気候変動は、イルカなどの海洋性の哺乳類にとっても脅威だ。くわえて、気候変動がどのような影響を及ぼすかを、正確に予測するのは難しい。だが、イルカを含むすべてのエコシステムは、確実に、気温の上昇、塩分の濃度の低下、海面の上昇などの影響を受けている。



 ペロン半島の地形の特徴は、つけ根にあるボトルネックだ。島が陸地とかろうじてつながっているので、野心的な

「プロジェクト・エデン」

にとっては、理想的な地形だ。

このプロジェクトのゴールはエコシステムの再生だ。半島をボトルネックでさえぎり、人が持ち込んだ害獣を半島から追い出し、自然を再構築して、動物を注意しながら再移入する。オーストラリアの自然なエコシステムを再生させ、チビオビバンディクートや、アカオファスコガーレや、アカワラビーなどの原生の有袋類で半島をあふれさせる。これらの有袋類は、かつては半島に生息していた。

 シャーク湾の茂みは鳥類であふれている。美しく可愛いミソサザイの群れが、茂みの陰で玉虫色のブルーをきらめかしていた。通常、ミソサザイ類は、一羽のオスと数羽のメスとで群れを作る。ミソサザイの親鳥が二羽で、カッコウのヒナにエサを与えていた。カッコウは他の鳥に子育てをさせる。カッコウが他の鳥の巣に卵を産みつけると、その親鳥は自分の子を育てずに、カッコウの子を育てる。カッコウのヒナはミソサザイのヒナよりも数倍大きくなるが、不思議なことに、ミソサザイの親は簡単にだまされてしまう。私と友人が、カッコウに乗っ取られた巣に近寄ると、ミソサザイのオスが地面に降りてきて、小さな体をねじり、羽を広げて、地面を走りまわった。いわゆる、

「マウス・ディスプレイ」
だ。

「マウス・ディスプレイ」は、他の鳥が行う「ブロークン・ウイング・ディスプレイ」と類似している。天敵の目をそらすのが目的であり、ネズミがヘビに狙われた時に取る行動と同様の行動である。
 頭の毛が白いチメドリの群れが、さえずりながら飛んでいく。チメドリは下へ曲がった長いクチバシを使って、通り道にあるものは何でもつつく。ミソサザイと同じように、チメドリも、父や兄弟や母などの大きな群れを作って、社会的な生活をする。一羽のチメドリがそばを飛び去ったとき、チメドリの足についた赤い印が見えた。私に確信はなかったが、足バンドをつけているように見えた。その地域で鳥を研究している友人に知らせると、友人は

「私の父も鳥類研究者で、何年も前からチメドリにたくさんの目印をつけている」

と答えて、私がチメドリを目撃した場所へ行って確認した。

その目印は、彼女が十年前につけたものらしかった。これは野生のチメドリの最長寿記録だと思われる。

 カンムリヅルは羽毛が薄茶色で、歌も歌う。この鳥は、この地域の茂みのどこにでもいる。この小さな鳥は見かけはよくないが、歌がうまい。五、六音階のフレーズを歌えて、鳴き声が美しい鈴の音ように響き、その鳴き声は忘れがたい。カンムリヅルは、歌の効果を挙げるためにウオームアップをする。歌い始めには、喉とくちばしが動くが、鳴き声はかすかにしか聞こえない。腹話術師がしゃべるように、遠くから聞こえてくる感じだ。そばに立っていても、どこから聞こえてくるかが分からない。だが、フレーズを二、三回歌うと鈴の音のように鋭くこだましてきて、小さな灰色の茂み鳥が歌っているとはとても思えない。小節のメロディー”did you get drunk”(ある詩の一節)が時々変わり、音から音へと調子が移り、こぶしをまわす。



 デナムはシャーク湾で最大の居住地だ。美しいコキナ・シェルでできた新型の教会と、シャーク湾の驚異的な自然の魅力との新旧が対比している。教会はアルミの壁と、波型のブリキの屋根でできた四角い箱型の建物だが、壁や屋根は赤土に襲来されてさびている。そして、小さな囲いがあるだけの未舗装の広場に鎮座している。

 外から来た人を暖かくもてなし、文明から孤立せずに生活する地元民がいる一方で、外部のものに疑いの目を向けて、近寄らない地元民もいる。この小さな村は未開の貧しい居住地から、オーストラリアの主要観光地へと、十年で変貌を遂げた。

 住民がペットの持ち主に不平を言うことも多い。太ってしかめ面をした女が、ブルドッグを鎖につないで引いている。ダンディーな男が、非の打ち所なく振る舞って、凛としたアフガンハウンドを連れている。お高くとまった小柄な女が、派手な腕輪をして、髪を縮れ毛にして、プードルを引いている。同じようなアンバランスさが風景の中にも見える。そして、地元民はある種の特徴を持っている。皮膚は太陽と塩と風で鍛えられて、頑丈な革のように見える。それは、長年にわたり地元の空気を吸って、水を飲んだ結果だと思われる。赤土が毛穴から逆流して肌に入っているために、肌の色は赤みを帯びている。地元民は土地と同じく荒削りで、品が悪く見えることもある。でも、地元民を少しばかり注意して見てごらんなさい、魅力的な研究になると思いますよ。

 均一的な他の町の住民と比べると、シャーク湾の住民は、容姿、性格、経験、技術、行儀など多種多様だ。彼らはぜいたくに慣れていなくて、最新の技術や娯楽に触れずに育った。その代わりに自分自身の知恵や技術を頼りにして、天気の悪さに負けずに舟を操り、赤土のデコボコのわだちを車で走る。魚をたくさん捕って加工し、舟のモーターのつけ外しをし、自分で家を建てる。最近では、観光客の世話もレパートリーに入れている。文明から隔離したこの村を訪れる客の世話をして、車のパンクやエンジンの修理、道案内、水の補給などもする。彼らが、開発や変化についていくのは簡単ではないが、古くから続いている豊かな歴史の中で、その瞬間に生きているだけのことだろう。

 デビーと人間ニッキーと私は、ヘラルド・バイトで三日日間のキャンプをした。キャンプが終わるころには、平均的なヨーロッパ人なら大丈夫な程度に日焼けをした。荷物をいやいやながらボートに積み込み、高潮のときに浅瀬を出た。私は声も出さずに黙って、モンキー・マイアへ向けてボートを操縦した。ショックを受けないように、ゆっくりと文明世界へ戻る。開放水域を越えるのは今や難しくなくて、知恵と能力が高まって、自信もわいた。私たちはシャーク湾と同調して、ハミングしている感じで、すべてがうまくいった。ローズ岬を回ると、イルカの群れに出会った。それは、ラッキー、ポインター、ローデント、二頭の見知らぬ若いオスだった。イルカたちは、へさきに乗って、あいさつして離れていった。

 この場所が私に深く影響を及ぼしていることを実感した。イルカ、光と色の輝き、絶え間なく吹く風、砂、水面に反射する太陽のきらめき、馴染みになった鳥の歌などのすべてが、私の中に浸透して定着した。レッド・クリフ湾に入ると、ニッキーとパックとクルックドフィンに出会う。

 イルカたちはへさきに乗って、キャンプへ水先案内をした。

ただいま!


自然女(じねんじょ) => もののけ姫&リーピン、山女


自然女(じねんじょ) もののけ姫、芋ねーちゃん、山女

精錬女(せいれんじょ) もののけ姫の鉄火場のボス、町女

あまさん 海のあまさん、空の宇宙飛行士、水中遊泳・宇宙遊泳、海女

彼女らの共通点は? 仕事をする、タフである・・・


指名手配




シャングリラのミュータント・アンドロイド、巫女さん、ヤン・リーピン




精錬女(せいれんじょ) => ヒラリー、町女


いよ~~~、いい女、鉄火場の女、精錬女、町女、ヒラリー~~~




あまさん => チャングム、海女


私は車の免許を取るから、カネが必要・・・


待ってるわ、あなた、タバコの吸いすぎよ、このパイプはお土産、人参入りよ - 金海国際空港にて

私に、ハイライトのハードケース、ひと箱頂戴 - ガイドさんの記念品


ハイライトのハードケースは、成田の免税店で買った - 旅人





日米韓 三国女同盟、笑い


昇格


中日米韓 四国女同盟

強制連行


ロシアと北朝鮮は?


六カ国協議が再開できねえ~~~

ムリムリ、強制連行する・・・ 俺のオヤジは、シベリア抑留兵

強制労働だ~~~、笑い


北朝鮮は? 大韓航空機爆破犯、金賢姫

大胆不敵な大韓航空機爆破犯、金賢姫



こいつは、かなりの上玉だ・・・

間違いなし。保証証つき


このような大それた犯行、朝鮮系ビン・ラディンのお姫さま・・・


ロシアは、踊るバイオリニスト、プーチンのお気に入り、アナスタシア


「ロシアのクリスマス」

アナスタシア・チェボタリョーワ(バイオリン)

ドミトリー・チェチェーリン(ピアノ)

場所:杉並公会堂

びっくらこいた・・・ こんな世界があるのは知らなかった。ロシアの皇帝などが築き上げたアート? 魔術?

アナスタシアのバイオリンは踊りが音を奏でる・・・

バイオリンの音もいいが、立ち居振る舞いがまたすごい。踊りと音は切っても切れないコンビネーション。まるで、生きた機械仕掛けの人形がものすごく柔らかく、ときには厳しく踊り、それに連動して音が出る。まさに、魔術を見た気がした・・・

ロシアの深さを垣間見た気がした・・・ 女帝エカテリーナやエルミタージュ美術館を考えると、アナスタシアが生まれるのもうなずける・・・

まずは、右脳が反応した。右脳に音と踊りが広がった。次は前頭葉に来て、最後は頭全体に広がった。結果として、脳のすす払いができて、脳がクリアになった・・

記念に一番新しいCDを購入した。これは、記念。アナスタシアの素晴らしさはライブでしか味わえない・・・

ロシア語を知らないので、

ブラボ~~~、アナスタシア

ありがとう・・・

杉並公会堂





日本男児は? どうする?




山彦、町彦、海彦は?




だ~~~れ、笑い


Aoyagi YoSuKe

Creator


山彦は? 林野庁


町彦は? 経済産業省


海彦は? 水産庁




だれだ、逮捕する~~~ - ラストエンペラー 裕仁




お前らが、仕事をさぼったから・・・




日本が沈没寸前・・・

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