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8/17/2010

フィリピンは?

アニミズムとキリストと、南方にイスラムが・・・

ドラゴンシステムの影響が少ない・・・


---Wikipedia

千年王国(せんねんおうこく、英語:Millenarianism)は、キリスト教終末論の一つ。
終末の日が近づき、神が直接地上を支配する千年王国(至福千年期)が間近になったと説く。千年王国に入るための条件である「悔い改め」を強調する。また、至福の1000年間の終わりには、サタンとの最終戦争を経て最後の審判が待っているとされる。千年王国に直接言及する聖書の箇所は、ヨハネの黙示録20章4節から7節。

千年王国に入る時期をめぐって、三つの立場がある。
前千年王国説(千年期前再臨説-イエス・キリストの再臨の後に千年期があるとする説)
後千年王国説(千年期後再臨説-千年期の後にイエス・キリストが再臨するとする説)
無千年王国説(文字通りの存在ではなく、霊的、天的なものとする説)
1は千年王国を文字通り解釈する。歴史的には3世紀までの初代教会がこの立場であった[1]。キリストの再臨を強調する傾向が強い。前千年紀説をとる者の多くは、次のように考える。以下は患難前携挙説の説明である。「まずキリストが空中に再臨し、クリスチャンを空中にひきあげ(携挙)、その後大きな困難が地上を襲う(患難時代と呼ばれる)。患難期の最後にハルマゲドンの戦いが起こり、そのときキリストは地上に再臨し、サタンと地獄へ行くべき人間を滅ぼし、地上に神が直接統治する王国を建国する。千年が終わった後に新しい天と地(天国)が始まる。」ティム・ラヘイのベストセラー小説「レフト・ビハインド」は前千年紀説、患難前携挙説の視点で書かれている。艱難前携挙説はキリスト教根本主義者のうち、ディスペンセーション主義の強調点であった。前千年王国説を支持する立場で、患難前携挙説をとらない立場もある。
2は「地上での人間の歴史が進む中でキリスト教化が進み霊的な祝福期間(1000年)に入り、その終わりにキリストが再臨し、最後の審判が行われ、サタンが滅ぼされる」というものであり、比較的穏健とされたが、二度の大戦を経て廃れた考えである[2]。だがキリスト教再建主義の特徴として後千年紀説の強調がある。
3は、コンスタンティヌス大帝後、ローマ帝国が国教化し、アウグスティヌスが『神の国第2巻』で唱えてからローマ・カトリックで支配的になった考えである[3]。正教会、プロテスタント等、伝統教派は地上の教会が神の国であるとし、前千年王国説を否定している。ただし、アウグスティヌスは初期に前千年王国説を支持していた。

キリスト教の千年王国説とは区別されてはいるが、キリスト教から発生した異端新宗教に独自の千年王国を主張する者がいる。またナチス・ドイツは第三帝国を千年王国と称した。




2008年2月21日 (木)

神は賽を投げない - アインシュタイン

個人的には、ボーアのコペンハーゲン解釈よりも、アインシュタインを支持します・・・

どういう意味かと言えば、人間がもっとも厳密に認識できる手段が「数学」。つまり、「数学」ではこの物理現象を「とらえられない」ということ・・・

逆に、「宇宙は数学では記述できない」とも言える・・・

だが、神には認識できる。つまり、自然の摂理。Devine System...

青柳洋介

粒子の運動量と位置を同時に正確には測ることができないという事実に対し、それは元々決まっていないからだと考えるのが、ボーアなどが提唱したコペンハーゲン解釈であるが、アインシュタインは決まってはいるが人間にはわからないだけだと考えた。アインシュタインの考え方は「隠れた変数理論」と呼ばれている。なお、1926年12月にアルベルト・アインシュタインからマックス・ボルンに送られた手紙の中で、彼は反論に神はサイコロを振らない(Der Alte würfelt nicht. 直訳:神は賽を投げない)という言葉を用いた[1]。

---

Babylon System <-> Divine System

Babylon system is imperfect.

Divine system is perfect.

Human beings make Babylon System.

But Nature follows Divine System.

So Contradiction occurs between Babylon System and Divine System.

Divine System may contain Babylon System...

Mathematics can Never describe Divine System.

In many cases, Babylon System is based on Mathematics.

So Babylon System is imperfect...

---

The Economy is almost on the Peak.

So it is unstable...

We should keep it around the Peak.

This means "Sustainability".

The Growth has limitation...

Because the Natural Resources have limitation.

Because Ecology needs Balance.

,,,

追伸:

発見 - 異端 - パウリ

パウリにまつわる「奇妙な話」は「実話」だと「確信」を持てる。

そのような現象が起きるから!

いすに座ってタバコを吸いながら寝ていた。指からタバコが落ちるのを感じて目を覚ますと、「タバコ」に火がついたまま垂直に立っていた。

渋谷のすし屋ですしを食っている最中に、薄っぺらの割り箸の袋が垂直に立っていた。連れが割り箸の袋を立てようといろいろ試したが立たなかった。

これらはわかりやすい現象に過ぎない、、、

それで、パウリさんの登場・・・

---
パウリが実験装置の近くにいるだけで装置が壊れるという伝説があり、彼のこの奇妙な能力に対してパウリ効果という名称が付けられていた。パウリ自身もこの評判を知っており、パウリ効果が現れるたびに喜んだ。

物理学に関してはパウリは完全主義者として有名だった。この性格は彼自身の研究だけでなく同僚の仕事に対しても発揮された。結果的にパウリは「物理学の良心」として物理学のコミュニティの中に知られるようになり、彼の批評を受けた同僚は彼の疑問に答える義務を負うこととなった。パウリは自分が欠点を見つけた理論はどんなものでも ganz falsch(完全な間違い)とレッテルを貼って酷評することもあった。かつて自分が誤りを見つけたある論文に対して彼が「"Das ist nicht nur nicht richtig, es ist nicht einmal falsch!"(この論文は間違ってすらいない)」と述べた言葉は有名である。また、逆に自分の仕事をパウリに認めてもらうことを彼らは「パウリのご裁可(sanction)を得る」と言っていたという。

物理学界でのパウリに関する有名なジョークとして次のようなものがある。「パウリは死後、天国で神への拝謁を許される機会を得た。パウリは神に、なぜ微細構造定数は 1/137.036... という値をとるのかと尋ねた。神はうなずいて黒板に向かい、すさまじい勢いで数式を書き殴り始めた。パウリは非常に満足げに神の様子を眺めていたが、しばらくして突然頭を激しく振り始めた…。」

追伸1:

考察)

すべては揺らいでいます。止まっているものなど何もありません。

「量子力学的」に「諸行無常」を説明したに過ぎません。

ゆえに、A=Bというのは仮想であって、現実には存在しません。

よって、等式で記述された世界は仮想世界です。

よって、E=mc2も仮想世界です!

(エネルギー、波、質量は同等のものであって、時の流れにつれて、別の形態で現象化したに過ぎない、とこの数式は読めます)

つまり、「数学」とは「仮想世界」を「モデル化した体系」です。

よって、数学に基づいた世界が「仮想化」するのは当然の帰結です!

たとえば、経済における「ゲーム理論」によって、経済の「仮想化」が進展しました・・・

たとえば、「ニクソン」による金本位制度の廃止、「米ドル本位制度」への移行によって、経済の「仮想化」が進展しました、、、

「リアルな金」の世界が「強いアメリカを象徴」とする「仮想世界」に変りました。

だから、強いアメリカが金正日を敵視するのは当然の帰結です(と言うのは冗談ですが・・・)。

「IPCC」で唯一オーストリアがアメリカに反対した理由もここにありそう?

スイスの「チューリッヒ」にもカギがある?

デンマークの「コペンハーゲン」にもカギがある?

コペンハーゲン解釈(コペンハーゲンかいしゃく)は、量子力学の解釈の一つである。量子力学の状態は、いくつかの異なる状態の重ねあわせで表現される。このことを、どちらの状態であるとも言及できないと解釈し、観測すると観測値に対応する状態に変化する(波束の収束)と解釈する。

---

究極はバンパイア・ネブカドネザル2の末裔との戦いなのかもしれない・・・

それで、現時点でのこの系統の花形の分野は「生物物理数学」なのかな?

そんな学問はあったんだっけ?

生物物理数学を考察するにあたっては、たとえば、パウリ、ファインマン、ラマチャンドランのような組み合わせで考察する必要がある・・・

他のキーパーソンは

ユング、カールセーガン、ニコラスハンフリー、、、

*生物物理数学?

BioPhsyicsMathematics?

生物学と物理学と数学を融合する学問?

たとえば、カオス理論、フラクタル理論、、、

*政治経済力学?

PoliticsEconomicsDynamics?

目指すは、大統一場経済理論?

*人間機械電子工学?

ErgoMechaTronics?

環境に優しい技術、ユニバーサルデザイン、、、

---

Cobra派?

コペンハーゲン(デンマーク)、ブリュッセル(ベルギー)、アムステルダム(オランダ)だっけ?

こっちは

Hub派?(笑い)・・・

*アート・ハーバーの方法論 - 風

ニーチェのディオニュソス的(バッカス的)、アポロ的、を現代風・ジャポネスク風にアレンジして、

アート・ハーバーは、CoBrA風、鳥男風の二元論の多元化を試みてみる・・・



7/11/2009


天使と悪魔、そして、神託・・・

ディオニソス


アポロン


アシュラ


銭ゲバ

マグダラのマリア


聖母マリア

トム・ハンクスが主演の『天使と悪魔』?

天使も、悪魔も、イデオロギーに過ぎないのです。


人は、天使であったり、悪魔であったりします。


マグダラのマリアと、聖母マリアは、イデオロギーです・・・


そのバランスこそ、その人のひととなり、人格、人生です。


理想を追い求めすぎるから、天使になったり、悪魔になったりする。


その辺りは、文学で言えば、『ファウスト』『罪と罰』などで、見られるのではないでしょうか?


よって、アートハーバーは、二元論の多元論化をテーマにしています。



*アート・ハーバーのチャレンジ、、、

ニーチェのディオニュソス的(バッカス的)、アポロ的、を現代風・ジャポネスク風にアレンジして、

アート・ハーバーは、CoBrA的、鳥男的の二元論の多元化を試みてみる・・・

【Apollo】

ギリシャ神話の神アポロンのラテン語形。

【Apollon】

ギリシャ神話の神。ゼウスとレトとの子。アルテミスとの双生の兄に当たる。美しく男性的な神。音楽・医術・弓術・予言、また、光明の神とし、太陽と同一視する。デルフォイの神殿で与える神託は古代ギリシャ人の生活を規定したほど有力。ローマ神話のアポロはギリシャから移入。

太陽神:ラー、アポロン、インカ、、、、


バッカス【Bacchus】

ギリシャ神話の酒の神、ディオニュソスの別名。

ディオニュソス【Dionysos】

ギリシャ神話の酒神。神話上はゼウスとセメレとの子とされるが、本来はトラキアまたはマケドニアの宗教的狂乱の儀式を伴う神で、それがギリシャに輸入されたものと考えられる。バッカス。

ディオニュソス的

ニーチェの説いた芸術運動の型で、夢幻と陶酔の世界に属し、激情と歓喜に満ちているもの。音楽・舞踏・抒情詩はこの型に支配される。<->アポロ的

アポロ的

ニーチェの説いた芸術類型で、調和的統一、端正な秩序を持つ主知的傾向。ホメロスの抒情詩やギリシャの彫刻はこの型に属する。<->ディオニュソス的




同様に・・・

大聖堂、大寺院の陰に、東屋あり・・・

ドーモ イタリア・ミラノ


正倉院


kiosque フランス



---Wikipedia

正倉院(しょうそういん)は、奈良市の東大寺大仏殿の北西に位置する、高床の大規模な校倉造(あぜくらづくり)倉庫で、聖武天皇・光明皇后ゆかりの品をはじめとする、天平時代を中心とした多数の美術工芸品を収蔵していた施設。「古都奈良の文化財」の一部としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。

---広辞苑
【正倉院】しょうそういん
奈良東大寺大仏殿の北西にある木造大倉庫。。。略
聖武天皇の遺愛品、東大寺の寺宝・文書など7~8世紀の東洋文化の粋9000点余りを納める。


【kiosque フランス】
1.中近東などのあずまや。
2.駅・街角などで新聞・雑誌類を売る小さな売店。

---クラウド

キオスクの語源は、トルコ語のKIOSK(あずまや※柱だけで壁のない小屋)から来ており、その元はペルシャ語のコーシュク(宮殿・別荘)が語源とされています。しかし、その後ヨーロッパ各国へ伝わり、現在では「トルコ風のあずまや」から、「駅前・広場・公園などにある新聞・雑誌・たばこなどの売店」また「便利で小さな売店」として、広く国際的に使われているようです。


---妄想

トルコのあずまや、ペルシャ語の宮殿別荘。

そして、正倉院は日本のあずまや・・・

よって、ペルシャのキヨスクは、元来、ペルシャの宝物である書物などを置いていた、と勘違いしたのだろう・・・

【四阿・東屋・阿舎】あずまや

1.四方へ檐(のき)を葺きおろした家屋。寄棟(よせむね)あるいは入母屋(いりもや)造。正倉院文書「草葺四阿一間」

2.四方の柱だけで、壁がなく、屋根を四方へ葺きおろした小屋。庭園などの休憩所とする。亭(ちん)。

3.催馬楽(さいばら)の曲名

4.源氏物語の巻名。宇治十帖の一つ。


そして・・・

デルフォイの神託


【Apollon】

ギリシャ神話の神。ゼウスとレトとの子。アルテミスとの双生の兄に当たる。美しく男性的な神。音楽・医術・弓術・予言、また、光明の神とし、太陽と同一視する。デルフォイの神殿で与える神託は古代ギリシャ人の生活を規定したほど有力。


「デルフォイの神託」

「汝自身を知れ」 ・・・ 人は神にはなれない。死の運命から逃れられない・・・


個人的な考え:

魂は脳と深く関連していて、脳から脳へ、時空を超えて伝わるものだと思っている。

この考え方を敷衍すると、「魂」は必ずしも、死なない。

例えば、本や絵画や音楽なども、魂を伝える媒体であると考えている。

こういうものを総称して、個人的に、ソフトウェアDNAと読んでいる。

例えば、平和憲法なども、平和の精神(魂)を伝える法としての、媒体だと考えている。

「法の精神」 モンテスキュー


【法の精神】
(De lesprit des lois フランス)モンテスキューの主著。1748年刊。法律・制度を自然的・社会的条件と関連づけて考察し、三権分立を唱え、イギリス憲法を称賛。明治の邦訳題名「万邦精理(ばんぽうせいり)」(明治8~9年刊)。

追伸:

死は「運命」である。しかし、未来のいつ死ぬかは確定していない。よって、死が訪れたときに、過去の事象になり、死が確定する。死も流れの中での出来事に過ぎない・・・

「運命」

子供は新しいことを次々に発見している。大人になるということは、常識という習慣に埋もれてしまうこと。

「哲学者」は、「子供の心」を持っている・・・

個人的には、「運命」というよりも、宇宙の大きな「流れ」の中で生きている。つまり、



Life

Contingency is the Father of Discovery.
Necessity is the Mother of Invention.
Life may be on the Border between them.
Life may be on the Edge of Chaos.


生命

偶然は発見の父である
必然は発明の母である
生命はその狭間にあるのだろう
カオスの縁に佇むのだろう

のようにして、流れの中で、決定したこと(つまり、過去の現象)が「運命」である。

「迷信」とは、必ずしも「正しくないこと」を人びとが「共有している考え方」だと思う。

ただし、科学も万能ではない。時の流れと共に、過去に正しかったことが、その時点で誤りになったりすることもある。

人間にとっては、「魂」と「体」の両方が大事。

「健全な魂を持てば、健康になる」 つまり、「病は気から」と同様な考え方。

逆も言える

「健康な肉体に、健全な魂は宿る」

つまり、「魂と肉体は表裏一体」だということだと思う。



7/24/2009


1Q84 2巻- 13章 青豆

「鏡よ、世界で一番美しいのは、だれじゃ?」 - 姫


「それは、智です」 - 鏡


「剣よ、世界で一番強いのは、だれじゃ?」 - 金


「それは、筆です」 - 剣



リトル・ピープル(もののけ?) -> ふかえり -> リーダー

1Q84の世界(月がふたつ) リーダー <-> 青豆


善と悪

光と影

天使と悪魔

アポロンとデュオニソス

・・・
・・・

これらがバランスを取って、世界は成立している・・・


それとは別に、太古の世界、もののけの世界、リトル・ピープルの世界・・・

つまり、シャーマニズム、アニミズムなどの世界がある・・・ 土俗信仰?


天動説が地動説に変わるとき、ヴァチカンの人々が怯えた


同様に、土俗信仰の闇金システムが、純金システムに変わることに怯えている・・・


Aoyagi YoSuKe

金曜日, 5月 29, 2009

バッカス
バッカス - ディオニュソス

バッカス【Bacchus】

ギリシャ神話の酒の神、ディオニュソスの別名。

ディオニュソス【Dionysos】

ギリシャ神話の酒神。神話上はゼウスとセメレとの子とされるが、本来はトラキアまたはマケドニアの宗教的狂乱の儀式を伴う神で、それがギリシャに輸入されたものと考えられる。バッカス。

ディオニュソス的

ニーチェの説いた芸術運動の型で、夢幻と陶酔の世界に属し、激情と歓喜に満ちているもの。音楽・舞踏・抒情詩はこの型に支配される。<->アポロ的

アポロ的

ニーチェの説いた芸術類型で、調和的統一、端正な秩序を持つ主知的傾向。ホメロスの抒情詩やギリシャの彫刻はこの型に属する。<->ディオニュソス的

---

混沌と秩序、Chaos and Order

ディオニュソスとアポロ、Dionysos and Apollo

これも、二元論の多元論化のテーマとして捉えられそう・・・

青柳洋介

2007年12月27日 (木) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

投稿者 AO 時刻: 5/29/2009 05:21:00 午後

ラベル: AO, ART HARBOUR


水曜日, 2月 20, 2008

神は賽を投げない - アインシュタイン
個人的には、ボーアのコペンハーゲン解釈よりも、アインシュタインを支持します・・・

どういう意味かと言えば、人間がもっとも厳密に認識できる手段が「数学」。つまり、「数学」ではこの物理現象を「とらえられない」ということ・・・

逆に、「宇宙は数学では記述できない」とも言える・・・

だが、神には認識できる。つまり、自然の摂理。Devine System...

青柳洋介


粒子の運動量と位置を同時に正確には測ることができないという事実に対し、それは元々決まっていないからだと考えるのが、ボーアなどが提唱したコペンハーゲン解釈であるが、アインシュタインは決まってはいるが人間にはわからないだけだと考えた。アインシュタインの考え方は「隠れた変数理論」と呼ばれている。なお、1926年12月にアルベルト・アインシュタインからマックス・ボルンに送られた手紙の中で、彼は反論に神はサイコロを振らない(Der Alte würfelt nicht. 直訳:神は賽を投げない)という言葉を用いた[1]。
---

Babylon System <-> Divine System

Babylon system is imperfect.

Divine system is perfect.

Human beings make Babylon System.

But Nature follows Divine System.

So Contradiction occurs between Babylon System and Divine System.

Divine System may contain Babylon System...

Mathematics can Never describe Divine System.

In many cases, Babylon System is based on Mathematics.

So Babylon System is imperfect...

---

The Economy is almost on the Peak.

So it is unstable...

We should keep it around the Peak.

This means "Sustainability".

The Growth has limitation...

Because the Natural Resources have limitation.

Because Ecology needs Balance.

,,,


追伸:

発見 - 異端 - パウリ

パウリにまつわる「奇妙な話」は「実話」だと「確信」を持てる。

そのような現象が起きるから!

いすに座ってタバコを吸いながら寝ていた。指からタバコが落ちるのを感じて目を覚ますと、「タバコ」に火がついたまま垂直に立っていた。

渋谷のすし屋ですしを食っている最中に、薄っぺらの割り箸の袋が垂直に立っていた。連れが割り箸の袋を立てようといろいろ試したが立たなかった。

これらはわかりやすい現象に過ぎない、、、

それで、パウリさんの登場・・・

---
パウリが実験装置の近くにいるだけで装置が壊れるという伝説があり、彼のこの奇妙な能力に対してパウリ効果という名称が付けられていた。パウリ自身もこの評判を知っており、パウリ効果が現れるたびに喜んだ。

物理学に関してはパウリは完全主義者として有名だった。この性格は彼自身の研究だけでなく同僚の仕事に対しても発揮された。結果的にパウリは「物理学の良心」として物理学のコミュニティの中に知られるようになり、彼の批評を受けた同僚は彼の疑問に答える義務を負うこととなった。パウリは自分が欠点を見つけた理論はどんなものでも ganz falsch(完全な間違い)とレッテルを貼って酷評することもあった。かつて自分が誤りを見つけたある論文に対して彼が「"Das ist nicht nur nicht richtig, es ist nicht einmal falsch!"(この論文は間違ってすらいない)」と述べた言葉は有名である。また、逆に自分の仕事をパウリに認めてもらうことを彼らは「パウリのご裁可(sanction)を得る」と言っていたという。

物理学界でのパウリに関する有名なジョークとして次のようなものがある。「パウリは死後、天国で神への拝謁を許される機会を得た。パウリは神に、なぜ微細構造定数は 1/137.036... という値をとるのかと尋ねた。神はうなずいて黒板に向かい、すさまじい勢いで数式を書き殴り始めた。パウリは非常に満足げに神の様子を眺めていたが、しばらくして突然頭を激しく振り始めた…。」

追伸1:

考察)

すべては揺らいでいます。止まっているものなど何もありません。

「量子力学的」に「諸行無常」を説明したに過ぎません。

ゆえに、A=Bというのは仮想であって、現実には存在しません。

よって、等式で記述された世界は仮想世界です。

よって、E=mc2も仮想世界です!

(エネルギー、波、質量は同等のものであって、時の流れにつれて、別の形態で現象化したに過ぎない、とこの数式は読めます)

つまり、「数学」とは「仮想世界」を「モデル化した体系」です。

よって、数学に基づいた世界が「仮想化」するのは当然の帰結です!

たとえば、経済における「ゲーム理論」によって、経済の「仮想化」が進展しました・・・

たとえば、「ニクソン」による金本位制度の廃止、「米ドル本位制度」への移行によって、経済の「仮想化」が進展しました、、、

「リアルな金」の世界が「強いアメリカを象徴」とする「仮想世界」に変りました。

だから、強いアメリカが金正日を敵視するのは当然の帰結です(と言うのは冗談ですが・・・)。

「IPCC」で唯一オーストリアがアメリカに反対した理由もここにありそう?

スイスの「チューリッヒ」にもカギがある?

デンマークの「コペンハーゲン」にもカギがある?

コペンハーゲン解釈(コペンハーゲンかいしゃく)は、量子力学の解釈の一つである。量子力学の状態は、いくつかの異なる状態の重ねあわせで表現される。このことを、どちらの状態であるとも言及できないと解釈し、観測すると観測値に対応する状態に変化する(波束の収束)と解釈する。

---

究極はバンパイア・ネブカドネザル2の末裔との戦いなのかもしれない・・・

それで、現時点でのこの系統の花形の分野は「生物物理数学」なのかな?

そんな学問はあったんだっけ?

生物物理数学を考察するにあたっては、たとえば、パウリ、ファインマン、ラマチャンドランのような組み合わせで考察する必要がある・・・

他のキーパーソンは

ユング、カールセーガン、ニコラスハンフリー、、、


*生物物理数学?

BioPhsyicsMathematics?

生物学と物理学と数学を融合する学問?

たとえば、カオス理論、フラクタル理論、、、


*政治経済力学?

PoliticsEconomicsDynamics?

目指すは、大統一場経済理論?


*人間機械電子工学?

ErgoMechaTronics?

環境に優しい技術、ユニバーサルデザイン、、、

---

Cobra派?

コペンハーゲン(デンマーク)、ブリュッセル(ベルギー)、アムステルダム(オランダ)だっけ?

こっちは

Hub派?(笑い)・・・

*アート・ハーバーの方法論 - 風

ニーチェのディオニュソス的(バッカス的)、アポロ的、を現代風・ジャポネスク風にアレンジして、

アート・ハーバーは、CoBrA風、鳥男風の二元論の多元化を試みてみる・・・


11/25/2009


二項対立から、かなえへ

三島由紀夫と二項対立

剣道と二項対立

面白いね・・・

剣道は少々やったので、意味は分かる。

サッカーは4次元空間の動点とゾーンが勝負のスポーツ => 相対論的イメージ


『潮騒』は例外的に2項対立を無化したものであるが、同時に2年前にギリシア旅行で得た、明朗な「アポロン的」イメージ(『アポロの杯』など)を反映している。晩年に近くなるにつれ、三島は血と桜に代表される彼にとっての古典日本へ回帰するが、それは混沌的な「ディオニュソス的」観念と結びついたものだった。


面白い・・・





世界は、正義 <-> 悪

単純な二元論では成立していない。

よって、アートハーバーの理念は? 看板は?

アートハーバー・イニシアチブ

Art Harbour Tokyo

........THERE'S NOTHING THAT'S PERFECT, WE CAN'T EXPECTED EVERYTHING TO BE PERFECT... IF THERE IS SOMETHING PERFECT, IT MIGHT BE WHOLE UNIVERSE.

完璧なものなどない。われわれは完璧であることを期待できない。もしも、完璧なものがあるとすれば、それは宇宙全体であるのかもしれない・・・
...
...

ブレークダウンの方法論は? 二元論の多元論化を行い、トレードオフ問題として、バランスのとれた解を探求する。

その基本は、鼎=三権分立



風 - ぷ~~~ - ぷ~~~天


*アート・ハーバーの方法論 - 風

ニーチェのディオニュソス的(バッカス的)、アポロ的、を現代風・ジャポネスク風にアレンジして、

アート・ハーバーは、CoBrA風、鳥男風、ガルーダ風の二元論の多元論化を試みてみる・・・


ぷ~~~天の虎も、ぷ~~~です。風です・・・


参考)構造摩擦が存在する、下記参照

Structural Frictions

男 <-> 女

おかま?


参考)

金曜日, 5月 29, 2009

構造摩擦

2007年5月 2日 (水)

構造摩擦 - Stractural Friction

構造摩擦の大きな問題のひとつが判明した!

Money Driven System <-> Event Driven System

---

階層構造(Hierarchy)と織物構造(Web)の間で摩擦(Friction)が起きているようだ!

構造摩擦(Structural Friction)。

構造改革(Structural Reformation)とは、構造摩擦の解消ではないのだろうか?

Hierarchy - Web

Wholesale Politics - Retail Politics

Broadcasting - Communication

Party - Grass roots

Dependent - Independent

Group - Individual

Close System - Open System

Negative Vibration - Positive Vibration

扶助 - 自助

互助

...

...

Ruledom <-> Freedom

ふるまいが線形 <-> ふるまいが非線形

ルールベース <-> 自立エージェント

ルーチンワーク <-> クリエイティブ

・・・
・・・

のような見方もできる。

Order <-> Chaos

要するに、両方のバランスをいかにとるかが、キーポイント!

全体を見る人は、両方を理解できなければならない。

青柳洋介

日本が「頭脳立国」を目指すなら、両方を見なければならない。そこに「障壁・バリア」を作ると、パワーダウンする。

これは、この問題に限らない!

政府が「制度設計」などを行っているが、同様のこと。

「保守」と「革新」のバランスともいえる!

現状の世界情勢で大きく見れば、

「20世紀型」 <-> 「21世紀型」

とも、見て取れる。

今、ヨーロッパ方面は「21世紀型」へ振れている。

「ラット・レース」 <-> 「スロー・レース」

やはり、「フランス大統領選」はひとつの「指標」になる。

ただ、いずれは、「21世紀型」へ移行しなければ、「天の気」の怒りに触れることは間違いない!

科学的 - オカルト的(非科学的)



還元主義(Reductionism) - ホーリズム(Holism)

の対比としても捉えられると思う!

医学で言えば

西洋医学 - 東洋医学

---

他にもいろいろあるが、

両者を二律背反として捉えるのではなく、バリアをはずし、相補的なものだと捉えるべきだと思う。

ただ、選択肢として、「21世紀型」のほうをできる限り選ぶべきである。

「アメリカン・ドリーム」「ロシアン・ドリーム」は「20世紀型」に間違いない。

「逆行の選択」は「天の気」に逆らうことになる!

最低でも、「現状維持」の選択をすべき! できる限り、「21世紀型」の選択をしないと、「ガイアに未来はない」・・・

「伝統を守る」のではなく、「伝統を大切にする」が正しい選択だと思う。

なぜなら、時間は逆行しない、歴史も逆行しない、歴史は繰り返さない!

「諸行無常」です、要するに「変化」していくということ・・・

「昔を懐かしむ」ことはできても、「昔に戻ることはできない」「昔は二度と再現しない」

「昔を懐かしむのは老人の発想です」

しかし、

「昔を参考にすることはできます」

「子供に未来を与えなくてはならない、なおかつ、天の気の怒りを買わずに、ガイアの反撃を最小限にして、、、」

「歌舞伎」「ジャズ」「バレー」・・・などのようなクオリティの高い「伝統芸能」はそれなりに「クラシック」として生き残っていくのだろうが。。。

「伝統芸能」であっても変化していきます。同じものは再現できません。同じ人間が再現できないように・・・

クローン人間でさえ、同じ人間ではありません。ハードウェア的なDNAがたとえ同じであっても、同じ人間ではありえません!

青柳洋介


2/24/2008


構造摩擦 - Stratural Friction

階層構造(Hierarchy)と織物構造(Web)の間で摩擦(Friction)が起きているようだ!

構造摩擦(Structural Friction)。

構造改革(Structural Reformation)とは、構造摩擦の解消ではないのだろうか?

Hierarchy - Web

Babylon System - Divine System

Money Driven System - Event Driven System

Wholesale Politics - Retail Politics

Broadcasting - Communication

Party - Grass roots

Dependent - Independent

Group - Individual

Close System - Open System

Negative Vibration - Positive Vibration

扶助 - 自助

互助

...

...

Ruledom - Freedom

ふるまいが線形 - ふるまいが非線形

ルールベース - 自立エージェント

ルーチンワーク - クリエイティブ

・・・
・・・

のような見方もできる!!!

Order - Chaos

Open System - Close System

Liberal - Conservative -> Libertarian

ラット・レース - スロー・レース

科学的 - オカルト的(非科学的)

還元主義(Reductionism) - ホーリズム(Holism)

西洋医学 - 東洋医学 -> 西洋医学+東洋医学

20世紀型 - 21世紀型

---

(考察)

両者を二律背反として捉えるのではなく、バリアをはずし、相補的なものだと捉えるべきだと思う。

選択肢としては、「21世紀型」のほうをできる限り選ぶべき。

「アメリカン・ドリーム」「ロシアン・ドリーム」は「20世紀型」に間違いない。

「逆行の選択」は「天の気」に逆らうことになる。

最低でも、「現状維持」の選択をすべき! できる限り、「21世紀型」の選択をしないと、「ガイアに未来はない」

「伝統を守る」のではなく、「伝統を大切にする」が正しい選択だと思う。

なぜなら、時間は逆行しない、歴史も逆行しない、歴史は繰り返さない

「諸行無常」、つまり、たえず「変化」している

「昔を懐かしむ」ことはできても、「昔に戻ることはできない」「昔は二度と再現しない」

「昔を懐かしむのは老人の発想です」、しかし、「昔を参考にすることはできます」

「伝統芸能」であっても変化していきます。同じものは再現できません。同じ人間が再現できないように。 クローン人間でさえ、同じ人間ではありません。ハードウェア的なDNAがたとえ同じであっても、同じ人間ではありえません・・・

「伝統芸能・工芸」などは、それまでに築かれた「業・技」プラスアルファという形で変化していくのだろう!

「伝統芸能・工芸」などでも、それまでに築かれた「業・技」マイナスアルファになると、廃れていくのかも?

廃れた伝統を復活させるというのもありだと思う。しかし、プラスアルファが求めれれていくような気がする。ただ、伝統をマスターするのは至難の業・技。プラスアルファと言っても、徐々にゆっくりしたペースなのかもしれない?

そういう意味でも、「伝統」は「守る」というよりも、「大切にする」のほうがベターな気がする!

「守る」だけでは、「時代」とミスマッチを起こすのでは?

さらには、「廃れた伝統」を無理に急激に「復活」させようとしても、「時代」と「摩擦」を引き起こすのでは?

青柳洋介


4/02/2009


ロンドンサミット

大きな意味で、

二元論の多元論化がキー

生物多様性と、天気がグローバルの大きな課題。



構造摩擦(Structural Friction)の解決こそ、二元論の多元論化である。


そして、これらを大きなシステムとして捉えれば、

Babylon System - Divine System

の対立として捉えられるという気がする。


二元論を多元論化して、そのトキに適切なquasi-Divine Systemを見つけることが、グローバルの課題だと思う。


それは、今や、グローバルとローカルが直結して、ただちに、ローカルへ反映される。


ローカルは、グローバルを見て、行動すべきだし、グローバルも、ローカルを見て、行動すべきである。


宇宙から見たら・・・


The Great Web Of Universe
The Great Web Of Solar System
The Great Web Of Gaia
The Great Web Of Life

Aoyagi YoSuKe

ठे ग्रेट वेब ऑफ़ उनिवेरसे
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ओयागी योसुके


宇宙が織りなす偉大さ
太陽系が織りなす偉大さ
ガイアが織りなす偉大さ
生命が織りなす偉大さ

青柳洋介


参考)

構造摩擦 - Stratural Friction

階層構造(Hierarchy)と織物構造(Web)の間で摩擦(Friction)が起きているようだ!

構造摩擦(Structural Friction)。

構造改革(Structural Reformation)とは、構造摩擦の解消ではないのだろうか?

Hierarchy - Web

Babylon System - Divine System

Money Driven System - Event Driven System

Wholesale Politics - Retail Politics

Broadcasting - Communication

Party - Grass roots

Dependent - Independent

Group - Individual

Close System - Open System

Negative Vibration - Positive Vibration

扶助 - 自助

互助

...

...

Ruledom - Freedom

ふるまいが線形 - ふるまいが非線形

ルールベース - 自立エージェント

ルーチンワーク - クリエイティブ

・・・
・・・

のような見方もできる!!!

Order - Chaos

Open System - Close System

Liberal - Conservative -> Libertarian

ラット・レース - スロー・レース

科学的 - オカルト的(非科学的)

還元主義(Reductionism) - ホーリズム(Holism)

西洋医学 - 東洋医学 -> 西洋医学+東洋医学

20世紀型 - 21世紀型

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2/21/2008


甘えの構造 - 日本人の病巣

2007年11月18日の自分個人のブログより、、、

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河合さんはユング心理学の日本のパイオニア。

土居さんがフロイト系としたら、フロイト系もユング系も、日本人の「甘えの構造」を指摘している。

だから、日本が独立国になれない・・・

いまだに、アメリカに頼らないと何もできない。それも、ヨレヨレになった金権・ビジネス国家に頼らないと・・・

アメリカのよさは、フロンティア・スピリットとオープンネス、それも20世紀には通用したが、今や哲学も理念も幼稚な金権・ビジネス国家に成り下がった・・・

21世紀には、通用しませんが・・・ ブッシュ大統領!

経済指標が証明しています。サブプライムローンの焦げ付き、原油先物の高騰・・・


A business that makes nothing but money is a poor kind of business. -Henry Ford.

金しか作らないビジネスは不毛な類のビジネスだ. - ヘンリー・フォード.


日本も アメリカも「自動車王」の言葉を噛みしめて、「初心に返らなければならない」のだろう、、、

青柳洋介


11/24/2009


終わりは始まり・・・ - モモ蔵


火曜日, 11月 24, 2009


終わった・・・、そして、始まった・・・

大きさ、高さ、速さの競争は、本質的には終わった・・・

限界が来て、経済的でなくなった。事故の危険性も高まる・・・

典型的な例) コンコルド


国際協調の下、意味があるものを研究することはあるかも?

典型的な例) 国際宇宙ステーション

共産主義が負けた、資本主義が勝った - 帝国軍

先に、ロシアン・ドリームが破たんした - マルクス

次に、アメリカン・ドリームが破たんした - ケインズ

経済システムが経済的でなかったから - エコノミスト


生産システムの観点から行けば・・・

マス・プロダクション・システムによる競争破たんしたのでは?


理由は?

資源は有限である

環境負荷も有限である・・・


アドホック経済システムと、計画経済システムのバランスをいかにして取るか?


やはり、ガウス分布による、適正労働と適正配分を適正競争の下で行う => サステナビリティ

どうなんでしょうか?

この辺りの震源地は?

大英帝国です・・・

活版印刷が始まった。知が大衆化した。産業革命が始まった・・・

エジプト・メソポタミア文明 ・・・ ユダヤ -> キリスト -> イスラム - ヨーロッパ、中近東、アフリカ、アメリカ、オセアニア、、、

ガンジス・インダス文明 ・・・ ヒンドゥ -> ブディズム - アジア、、、

黄河・長江文明 ・・・ 老荘、孔孟、諸子百家 - 中国、韓国、日本、、、

自然信仰 ・・・ シャマニズム - アフリカ、オセアニア、アメリカ、シベリア、日本、、、


---大統一場

大統一場経済理論

人口比で考える・・・ 一人頭、人権=1(機会均等の下)

資本主義経済(ケインズ/ダーウィン)、共産主義・社会主義経済(マルクス)、イスラム経済(ムハンマド)

現時点で、各要素の比が

3:2:1

これが、大統一場経済理論の黄金比です・・・

せかいのみなさん、よろしく、笑い


青柳洋介


追伸:

大まかな意識の流れが、詩や文学や音楽などの現象として現われる・・・



2/20/2008


生物物理数学など - 融合問題

発見 - 異端 - パウリ

パウリにまつわる「奇妙な話」は「実話」だと「確信」を持てる。

そのような現象が起きるから!

いすに座ってタバコを吸いながら寝ていた。指からタバコが落ちるのを感じて目を覚ますと、「タバコ」に火がついたまま垂直に立っていた。

渋谷のすし屋ですしを食っている最中に、薄っぺらの割り箸の袋が垂直に立っていた。連れが割り箸の袋を立てようといろいろ試したが立たなかった。

これらはわかりやすい現象に過ぎない、、、

それで、パウリさんの登場・・・

---

生物物理数学を考察するにあたっては、たとえば、パウリ、ファインマン、ラマチャンドランのような組み合わせで考察する必要がある・・・

他のキーパーソンは

ユング、カールセーガン、ニコラスハンフリー、、、

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ノーベル賞受賞者
受賞年: 1945年
受賞部門: ノーベル物理学賞
受賞理由: パウリの原理とも呼ばれる排他原理の発見


ヴォルフガング・エルンスト・パウリ(Wolfgang Ernst Pauli, 1900年4月25日 - 1958年12月15日)はオーストリア生まれのスイスの物理学者。スピンの理論や現代化学の基礎となっているパウリの排他律の発見などの業績で知られる。

【生涯】

パウリはオーストリアのウィーンでヴォルフガング・ヨセフ・パウリとベルタ・カミラ・シュッツの間に生まれた。エルンストという彼のミドルネームは名付け親の物理学者エルンスト・マッハに敬意を表して付けられた。

パウリはウィーンのドブリンガー・ギムナジウムに入学し、1918年に優秀な成績で卒業した。卒業のわずか2ヵ月後に18歳の彼はアルベルト・アインシュタインの一般相対性理論に関する人生最初の論文を発表した。彼はミュンヘン大学に入学し、アルノルト・ゾンマーフェルトの下で研究を行なった。1921年7月に彼は水素分子イオンの量子論に関する学位論文で博士号を取得した。

ゾンマーフェルトはパウリに、ドイツ語の百科事典 Encyklopaedie der mathematischen Wissenschaften(『数理科学百科事典』)の相対性理論の記事を執筆するよう依頼した。パウリは博士号取得の2ヵ月後にこの記事を完成させた。完成した記事は237ページに及ぶものだった。この記事はアインシュタインに称賛され、モノグラフとして出版された。この本は今日でもこの分野の標準的参考書となっている。

パウリはゲッティンゲン大学でマックス・ボルンの助手として1年間過ごし、翌年にはコペンハーゲン大学の理論物理学研究所(後のニールス・ボーア研究所)に滞在した。その後1923年から1928年まで、彼はハンブルク大学の講師を務めた。この時期のパウリの研究は量子力学の現代的理論の構築に寄与した。特に彼は排他律や非相対論的スピン理論の定式化を行なった。

1929年5月、パウリはローマ・カトリック教会を脱退し、12月にケーテ・マルガレーテ・デプナーと結婚した。この結婚は長く続かず、1930年に離婚している。

離婚後間もない1931年初め、ニュートリノの仮説を提唱する直前にパウリは深刻な精神的不調に悩まされた。彼は精神科医・心理学者でパウリと同じくチューリッヒ近郊に住んでいたカール・グスタフ・ユングの診察を受けた。パウリはすぐに自分の「元型夢」の解釈を始めるようになり、難解な心理学者ユングの最高の生徒となった。間もなく彼はユング理論の認識論について科学的な批評を行なうようになり、ユングの思想、特にシンクロニシティの概念についての説明を与えた。これらについて二人が行なった議論はパウリ=ユング書簡として記録されており、Atom and Archetype(『原子と元型』)というタイトルで出版されている。

1928年、パウリはスイスのチューリッヒ連邦工科大学の理論物理学の教授に任命された。1931年にはミシガン大学の客員教授として渡米し、1935年にはプリンストン高等研究所に滞在した。1931年にはオランダ王立芸術科学アカデミーのローレンツ・メダルを受賞した。

1934年に彼はフランカ・バートラムと再婚した。この結婚生活は生涯続いたが彼らの間には子供は生まれなかった。

1938年のドイツによるオーストリア併合によってパウリはドイツ市民となったが、このことは翌1939年の第二次世界大戦勃発とともにユダヤ系であった彼の身を危うくすることとなった。パウリは1940年にアメリカへ移住し、プリンストン大学の理論物理学の教授となった。戦争が終わった1946年に彼はアメリカ合衆国に帰化したが、その後チューリッヒに戻り、その後の生涯の大半をここで過ごした。

1945年にパウリは「1925年に行われた排他律またはパウリの原理と呼ばれる新たな自然法則の発見を通じた重要な貢献」に対してノーベル物理学賞を受賞した。受賞者にパウリを推薦したのはアインシュタインだった。

1958年、パウリはドイツ物理学会のマックス・プランク・メダルを受賞した。同年、彼は膵臓癌を発病した。パウリの最後の助手を務めたチャールズ・エンツがチューリッヒのロートクロイツ病院に入院していたパウリを見舞った時、パウリは彼に「部屋の番号を見たかね?」と尋ねた。彼の病室の番号は 137 だった。彼は生涯を通じて、微細構造定数が 1/137 に近い値を持つのは何故か、という疑問を考え続けていた。1958年12月15日、パウリはこの病室で没した。

【業績】

若い頃のヴォルフガング・パウリ

パウリは物理学者として、特に量子力学の分野で数多くの重要な業績を残した。彼はほとんど論文を執筆せず、同僚(特に親しかったニールス・ボーアやヴェルナー・ハイゼンベルクなど)との間で長い手紙をやり取りするのを好んだ。彼のアイデアや成果の多くは論文としては発表されず書簡にのみ残され、手紙を受け取った人物によってコピーされたり回覧されたりすることが多かった。それゆえパウリは自分の研究成果が彼の名前で紹介されないことになっても気にしなかったようである。以下に挙げる成果はパウリの業績として名前が残されているもののうち最も重要な仕事である。

1924年、パウリは分子線スペクトルの観測結果と当時発展しつつあった量子力学との間にあった矛盾を解決するために、新たな量子自由度のモデルを提案した。おそらく彼の仕事の中で最も重要なパウリの排他原理である。この原理は同じ量子状態には2個以上の電子が存在できないというものであった。その後スピンのアイデアがラルフ・クローニッヒによって考案され、翌年にジョージ・ウーレンベックとサミュエル・ゴーズミットによってパウリの提唱したこの自由度が電子のスピンに相当することが明らかとなった。

1926年、ハイゼンベルクが現代的な量子力学の理論である行列力学を発表した後でパウリはこの理論を用いて水素原子のスペクトルを理論的に導いた。この成果はハイゼンベルクの理論の信頼性を保証した点で重要な結果だった。

1927年、パウリはスピン演算子の基底としてパウリ行列を導入し、これによってスピンの非相対論的理論に解を与えた。この成果はポール・ディラックに影響を与え、後にディラックは相対論的電子を記述するディラック方程式を発見した。

1930年、パウリは放射性同位元素の原子核崩壊の観測を行った。"Liebe radioaktive Damen und Herren"(親愛なる放射性紳士淑女の皆様)と題してリーゼ・マイトナー他宛に送られた12月4日の書簡で彼は、ベータ崩壊で放出される粒子のエネルギースペクトルの連続性を説明するために、それまで知られていない中性で質量の小さな(陽子質量の1%未満の)粒子の存在を提唱した。1934年にエンリコ・フェルミが、パウリの提唱した中性粒子にニュートリノと命名して自分の放射性壊変の理論に組み込んだ。ニュートリノは1959年になって初めて実験的に観測された。

1940年、パウリは量子場の理論にとって重要な成果となるスピン統計定理の証明を行ない、半整数のスピンを持つ粒子はフェルミオンであり、整数スピンを持つ粒子はボソンであることを示した。

【性格・人物】

パウリが実験装置の近くにいるだけで装置が壊れるという伝説があり、彼のこの奇妙な能力に対してパウリ効果という名称が付けられていた。パウリ自身もこの評判を知っており、パウリ効果が現れるたびに喜んだ。

物理学に関してはパウリは完全主義者として有名だった。この性格は彼自身の研究だけでなく同僚の仕事に対しても発揮された。結果的にパウリは「物理学の良心」として物理学のコミュニティの中に知られるようになり、彼の批評を受けた同僚は彼の疑問に答える義務を負うこととなった。パウリは自分が欠点を見つけた理論はどんなものでも ganz falsch(完全な間違い)とレッテルを貼って酷評することもあった。かつて自分が誤りを見つけたある論文に対して彼が「"Das ist nicht nur nicht richtig, es ist nicht einmal falsch!"(この論文は間違ってすらいない)」と述べた言葉は有名である。また、逆に自分の仕事をパウリに認めてもらうことを彼らは「パウリのご裁可(sanction)を得る」と言っていたという。

物理学界でのパウリに関する有名なジョークとして次のようなものがある。「パウリは死後、天国で神への拝謁を許される機会を得た。パウリは神に、なぜ微細構造定数は 1/137.036... という値をとるのかと尋ねた。神はうなずいて黒板に向かい、すさまじい勢いで数式を書き殴り始めた。パウリは非常に満足げに神の様子を眺めていたが、しばらくして突然頭を激しく振り始めた…。」


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不確定性原理とは

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

不確定性原理(ふかくていせいげんり、独語:Unschärferelation、英語:Uncertainty principle)とは、ある2つの物理量の組み合わせにおいては、測定値にばらつきを持たせずに2つの物理量を測定することはできない、という理論のことである。具体的には、以下のようなバリエーションがある。

ある物理量A、Bに対しては、Aの測定値の標準偏差とBの測定値の標準偏差との両方を0にするような量子状態は存在しない、という主張。

ある物理量A、Bに対して、Aの値の測定精度と、物理量Aの測定プロセスが生ずるBの測定値への擾乱との両方を0にすることはできない、という主張。

ある物理量と、量子状態を指定するパラメータとの間の不確定性関係。(時間-エネルギーや位相-個数の不確定性関係など)

物理量の標準偏差の関係式

物理量の標準偏差をそれぞれとする。このとき、任意の量子状態に対し、



という不等式(ロバートソンの不等式)が成り立つ。

量子力学で記述される粒子の位置と運動量の間には、正準交換関係



が成り立つので、上記の不等式は



となる。

測定精度と測定の反作用

例として、量子力学で記述される粒子の位置と運動量について考える。この粒子の位置を正確に測ろうとするほど対象の運動量が正確に測れなくなり、運動量を正確に測ろうとすれば逆に位置があいまいになってしまい、両者を完全に正確に測る事は絶対に出来ない。なぜなら、位置をより正確に観測する為にはより正確に「見る」必要があるが、極微の世界でより正確に見る為には、波長の短い光が必要であり、波長の短い光はエネルギーが大きいので観測対象へ与える影響が大きくなる為、観測対象の運動量へ影響を与えてしまうからである。

不確定性原理をめぐる議論

不確定性原理は1927年にハイゼンベルクによって提唱された。量子力学の基礎原理の一つとされ、その発展に大いに寄与した。 ただし、量子力学の基礎が整備された現在は、他のより基礎的な原理から導かれる「定理」となっている(「意見」や「仮説」ではない)。

粒子の運動量と位置を同時に正確には測ることができないという事実に対し、それは元々決まっていないからだと考えるのが、ボーアなどが提唱したコペンハーゲン解釈であるが、アインシュタインは決まってはいるが人間にはわからないだけだと考えた。アインシュタインの考え方は「隠れた変数理論」と呼ばれている。なお、1926年12月にアルベルト・アインシュタインからマックス・ボルンに送られた手紙の中で、彼は反論に神はサイコロを振らない(Der Alte würfelt nicht. 直訳:神は賽を投げない)という言葉を用いた[1]。

不確定性原理が顕在化する現象の例としては、原子(格子)の零点振動(このためヘリウムは、常圧下では絶対零度まで冷却しても固化しない)、その他量子的なゆらぎ(例:遍歴電子系におけるスピン揺らぎ)などが挙げられる。

------

考察)

すべては揺らいでいます。止まっているものなど何もありません。

「量子力学的」に「諸行無常」を説明したに過ぎません。

ゆえに、A=Bというのは仮想であって、現実には存在しません。

よって、等式で記述された世界は仮想世界です。

よって、E=mc2も仮想世界です!

(エネルギー、波、質量は同等のものであって、時の流れにつれて、別の形態で現象化したに過ぎない、とこの数式は読めます)

つまり、「数学」とは「仮想世界」を「モデル化した体系」です。

よって、数学に基づいた世界が「仮想化」するのは当然の帰結です!

たとえば、経済における「ゲーム理論」によって、経済の「仮想化」が進展しました・・・

たとえば、「ニクソン」による金本位制度の廃止、「米ドル本位制度」への移行によって、経済の「仮想化」が進展しました、、、

「リアルな金」の世界が「強いアメリカを象徴」とする「仮想世界」に変りました。

だから、強いアメリカが金正日を敵視するのは当然の帰結です(と言うのは冗談ですが・・・)。

「IPCC」で唯一オーストリアがアメリカに反対した理由もここにありそう?

スイスの「チューリッヒ」にもカギがある?

デンマークの「コペンハーゲン」にもカギがある?

---

コペンハーゲン解釈(コペンハーゲンかいしゃく)は、量子力学の解釈の一つである。量子力学の状態は、いくつかの異なる状態の重ねあわせで表現される。このことを、どちらの状態であるとも言及できないと解釈し、観測すると観測値に対応する状態に変化する(波束の収束)と解釈する。

---

究極はバンパイア・ネブカドネザル2の末裔との戦いなのかもしれない・・・

それで、現時点でのこの系統の花形の分野は「生物物理数学」なのかな?

そんな学問はあったんだっけ?

BioPhsyicsMathematics?

物理学と数学を生物学的に融合する学問?

政治経済力学?

PoliticsEconomicsDynamics?

人間機械電子工学?

ErgoMechaTronics?

Cobra派?

コペンハーゲン(デンマーク)、ブリュッセル(ベルギー)、アムステルダム(オランダ)だっけ?

こっちは

Hub派?(笑い)・・・

*アート・ハーバーの方法論 - 風

ニーチェのディオニュソス的(バッカス的)、アポロ的、を現代風・ジャポネスク風にアレンジして、

アート・ハーバーは、CoBrA風、鳥男風の二元論の多元化を試みてみる・・・


青柳洋介


5/20/2009


重要情報!

中国上層部は冷静である。


スイスの銀行システムのカギをオープンにさせられた。


スイスの銀行には、闇金をロンダリングする機能がある。


ドイツの闇金が摘発された・・・


---
世界競争力ランキング、中国がランクダウン トップは米国

スイスのビジネススクール「IMD」が20日に発表する「2009世界競争力年報」で中国大陸部が昨年の17位から20位にランクダウンとなることがわかった。中国台湾は13位から23位にランクを下げ、これまでで最低の順位となった。中国香港の順位はシンガポールを超えて2位となった。米国は57カ国・地域の中でトップをキープした。「国際金融報」が伝えた。

IMDによると、同報告での「競争力」は、国家と企業がさらなる繁栄を実現するために全体的な能力をいかに活用しているかに基づいている。競争力の評価にあたっては、国家の成長や経済状況だけではなく、環境や科学レベル、知的水準などソフト面での競争力も考慮されている。そのため、米国・日本・英国・北欧各国などは、短期的な経済低迷を受けながらも、ランキング上位を維持した。

復旦大学経済学院の孫立堅・副院長は、「中国大陸部のランキングが下がったのは、ソフト面での要素に足を引っ張られたためではないか」と語る。

IMD世界競争力センターのガレリ氏によると、今年は、例年の報告に加えて、「ストレステスト」という項目でもランキングを行った。金融危機への反応と競争力の向上という対応能力が分析された。09年の経済予測や評価に基づいて作成されたこのランキングでは、大陸部が18位、台湾が21位につけ、米国はアジア太平洋各国を下回った。

「金融危機対応を評価するランキングでの大陸部の順位は予想よりも低かった」と孫副院長は語る。「他国の08年の経済データと比べると、中国の経済データはかなり良好となっている。中国の公式データと調査機構のデータとの間にギャップがあるということも考えられる」(編集MA)

「人民網日本語版」2009年5月20日


2/27/2009


ニッポン人とは?

ニッポン人とは、自立できない、ファザコン、マザコンの集団である。

人とは、実は、孤独です。孤独から逃げる者は、自立できない。


自立できないものは、なあなあの慣れ合い関係になる。


協力関係、互恵関係、パートナーシップは、自立したもの同士の協調体制である。


自立したものが、力を合わせて、さらに、力が増す。ポジティブ・バイブレーション

逆に、なあなあの慣れ合い関係は、互いの力を削ぐ。ネガティブ・バイブレーション



連携とは、繋がっているだけのような言葉・・・ パワーが感じられない。


やはり、

協力、互恵、パートナーシップ

産学協力、産学互恵、産学パートナーシップ

であるべき・・・


連携して、そこに、パワーもキーとして入って来る。

連携だけでは、パワーの流れが見えない・・・


言葉として、望ましくないと思う・・・


5/06/2009


Expression(表現)

グローバル化が進展して、個々の人々がグローバルの動きを認識しなければ、民主主義が機能しなくなってきている。世界の人々がコンセプトなどを共有する、シェアするために・・・


情報を発信する側は、


原則は、5W1Hを明らかにすること。

Who, What, Where, When, Why and How



Expression(表現)について気をつけるべきこと(検討中)・・・

ローカル向けと、グローバル向けの使い分け?


ローカル - グローバル

Local - Global


部分 - 全体

Part - Whole


人々 - ガイア

People - Gaia


私 - 公

Private - Official

Private - Public


少数 - 多数

Minority - Majority


国 - 国連

Nation - UN


市町村 - 国

City, Town, village - Nation


還元 - 合成

Reduction - Synthesize


分析 - 総合

Analyze - Synthesize


帰納 - 演繹

Induction - Deduction


抽出 - 融合

Extraction - Fusion, Amalgamation


国内 - 国際

Domestic - International


具体的 - 抽象的

concrete - abstract

specific - discrete

material - notional


具体化 - 抽象化

embody - abstract


リアル - バーチャル

real - virtual


専門的 - 一般的

expert - fusion

specialist -> generalist


細分化 - 一般化

detail - general


各論 - 総論

detail - general

item - general

particular - general


実学的 - 哲学的

Pragmatic - Philosophic


狭い - 広い

narrow - wide

small - big

confined - broad


具象 - 概念

notion - realize - notion

implement - idea

embodiment - concept


優しい - 難しい

soft - hard

plain, easy - difficult


単純 - 複雑

simple - complex


離散 - 統合

separation - unification

disperse - integration


孤立 - 協力

isolation - unification, cooperation


個人 - 全体

Individual - Whole

Each - All


独占 - シェア

Monopoly - Share


閉鎖的 - 開放的

Close - Open


形式的 - 内容的

Syntax -> Semantics


構造 - 制度

Structure - System


指示 - 提案

Direct, Instract, Order - Propose


ボトムアップ - トップダウン

Bottom-Up - Top-Down


中身 - 外見

content - appearance

content - look

content - surface


批判、制裁 - 提案

Critical, Punish - Propose


創造的 - 常態的

Creative - Stereotype, Routine


動的 - 静的

Dynamic - Static


混沌 - 秩序

Chaos - Order

自由 - 秩序

Freedom - Ruledom


Creator Aoyagi YoSuKe


参考) 

注)以下は、左右逆になっている・・・


木曜日, 4月 02, 2009

ロンドンサミット
大きな意味で、

二元論の多元論化がキー

生物多様性と、天気がグローバルの大きな課題。



構造摩擦(Structural Friction)の解決こそ、二元論の多元論化である。


そして、これらを大きなシステムとして捉えれば、

Babylon System - Divine System

の対立として捉えられるという気がする。


二元論を多元論化して、そのトキに適切なquasi-Divine Systemを見つけることが、グローバルの課題だと思う。


それは、今や、グローバルとローカルが直結して、ただちに、ローカルへ反映される。


ローカルは、グローバルを見て、行動すべきだし、グローバルも、ローカルを見て、行動すべきである。


宇宙から見たら・・・



The Great Web Of Universe
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The Great Web Of Gaia
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宇宙が織りなす偉大さ
太陽系が織りなす偉大さ
ガイアが織りなす偉大さ
生命が織りなす偉大さ

青柳洋介


参考)

構造摩擦 - Stratural Friction

階層構造(Hierarchy)と織物構造(Web)の間で摩擦(Friction)が起きているようだ!

構造摩擦(Structural Friction)。

構造改革(Structural Reformation)とは、構造摩擦の解消ではないのだろうか?

Hierarchy - Web

Babylon System - Divine System

Money Driven System - Event Driven System

Wholesale Politics - Retail Politics

Broadcasting - Communication

Party - Grass roots

Dependent - Independent

Group - Individual

Close System - Open System

Negative Vibration - Positive Vibration

扶助 - 自助

互助

...

...

Ruledom - Freedom

ふるまいが線形 - ふるまいが非線形

ルールベース - 自立エージェント

ルーチンワーク - クリエイティブ

・・・
・・・

のような見方もできる!!!

Order - Chaos

Open System - Close System

Liberal - Conservative -> Libertarian

ラット・レース - スロー・レース

科学的 - オカルト的(非科学的)

還元主義(Reductionism) - ホーリズム(Holism)

西洋医学 - 東洋医学 -> 西洋医学+東洋医学

20世紀型 - 21世紀型


1/01/2010


宝くじと詐欺の手

大当たりはないが、結構当たっている・・・

くじって、面白い・・・

10枚しか買わないが・・・

1300円

1200円

300円

300円

1200円

1200円

300円

10300円

そして、マイレージクラブの分はすべてはずれ・・・

だが、もともと当たっているから

6000円

結局・・・

購入金額=当選金額

じゃないのかな? 大まかに・・・


以前、調べた時も、同じような結果だった・・・

今のところ、くじ運はプラマイゼロ・・・


つまり、ついているということ、笑い

エクソシストを廃業したら、はずればかりになるのかな?
悪魔払いの料金は無料です - 閻魔大王
だそうです、笑い
地獄の沙汰は、無料です - 閻魔大王
地獄の沙汰も、カネ次第 - 悪魔
以前、ファウスト系のオンライン・ロト屋に飛び込んでみた。

やばいと思って、100通ぐらい・・・
お前らは、Faustだ~~~
そしたら、きっちり、クレジットカードに、1US$を返金してきた・・・
騙すほうが7割、騙される方が3割負担です - 詐欺の掟
カモは、欲深である - 詐欺のプロ
思い出した~~~
松坂が、5,111,111.11 US$で契約して、世間が大騒ぎしているときに、松坂に送った。
気をつけろ、おまえ、1セントで評価されている・・・
相手は、ショウビズのプロだよ・・・
2年前の主張を見ていると、日本の動きがいかに遅いか、よく分かる・・・
ひでえな~~~
これは、幽霊?
12/27/2007
昨夜の渋谷のすし屋で起きた物理現象。この現象の発生確率はかなり低いと思われる。
ふたりですしを食っていた。1時間弱たったころ、ふと左に目を移すと、割り箸の紙袋が垂直に立っている。だれかが手を加えたのではない、何かのはずみでそうなった。故意に手で紙袋を立てようとしてもなかなか立たない。それが何かのはずみで立っていた。すしを食っていた相方も目の当たりにして驚いていた。
以前、手から滑り落ちた吸いかけのタバコが垂直に立ったことがあった。この現象も発生確率がかなり低いと思っていた。今回のケースはさらに低いはず、というかゼロに近いはず。なぜ、紙袋が手も加えないのに垂直に立っていたか、理解不能だ!
なおかつ、連れは割り箸の袋を立体的に広げて立てようとしたが、うまくいかなかったので、焦っていた・・・
青柳洋介

ケンブリッジ大学やミシガン大学などで研究されているようだが・・・
アニミズム【animism
宗教の原初的な超自然観の一。自然界のあらゆる事物は、具体的な現象を持つと同時に、それぞれ固有の霊魂や精霊などの霊的存在を有するとみなし、諸現象はその意思や働きによると見なす信仰。
アニマティズム【animatism
宗教の原初的な超自然観の一。自然界の事物に霊的な力や生命力が秘められていると考え、この力を生活に取り込もうとする信仰。個々の事物に固有の霊的存在をみとめるアニミズムよりさらに原初的な超自然観として提示。ポリネシアのマナはこのような力の観念の代表的なもの。
マナ【mana
(メラネシア土語で、「打ち勝つ」「勢力ある」などの意)メラネシアをはじめ広く太平洋諸島に見られる非人格的・超自然的な力の観念。精霊・人・生物・無生物、器物などあらゆるものに付帯し、強い転移性や伝染性がある。また、この観念に宗教の起源を求める学説をアニマティズム、またはマナイズムという。
シャマニズム【shamanism
シャマンを媒介とした霊的存在との交渉を中心とする宗教様式。極北・シベリア・中央アジア、北米の先住民に一般的で、類似の現象は南アジア・東南アジア・オセアニアなどにも見られる。しかし世界観・超自然観や社会的背景を反映し、一様ではない。中国・朝鮮・日本では巫術・巫俗等の名で知られる。
シャマン【shaman
自らをトランス状態(忘我・恍惚)に導き、神・精霊・死者の霊などと直接に交渉し、その力を借りて宣託・予言・治病などを行なう宗教的職能者。シベリアのツングース系諸族の例が早くから注目された。
ふげき【巫覡】
神と人との感応を媒介する者。神に仕えて人の吉兆を予言する者。女を巫、男を覡という。
みこ【巫女】
神に仕えて神楽・祈祷を行い、または神意をうかがって神託を告げる者。未婚の少女が多い。かんなぎ。
青柳洋介

イスラム経済システム(砂漠の商人、イスラム教の預言者ムハメドが考えた?)
利子を禁止(金が金を生むのは変)、喜捨に見られるシステム(グラミン銀行のコンセプト?)、10億人の教徒

市場経済システム(ダーウイン進化論に基づく?)
どうみても賭博システムの要素が大きいような気がする(ポーカー・ゲーム?)
だいたいにおいて、賭博システムは胴元や持ち金の多いものが有利
インサイダー取引や意図的仕手戦が可能(機会均等を失うホールあり)
イスラムシステムや中国システム以外?

中国経済システム(オリジナルはマルクス? 共産主義?)
個人経営や企業経営を容認。市場経済システムには根本的には与していない?
市場経済システムのアド・ホック性から逃れている?
10数億人?
どれが優れているのだろうか? 難問? いいとこ取りすればいいのかも?


---> 
大統一場経済理論
大統一場経済システムとは?
イスラム経済システム、自由市場経済システム、中国経済システムのいいとこ取りをした経済システムのこと。
だれかさん、考えてください! ノーベル経済学賞間違いなし!
投稿者 AO 時刻12/27/2007 08:50:00 AM コメント   http://www.blogger.com/img/icon18_edit_allbkg.gif
地球温暖化によるガイアの反撃はすでに始まっている可能性が高い。NHKの番組、気候大異変 異常気象 地球シミュレータの警告より
地球シミュレータで予測している現象が世界各地で発生している。
地球シミュレータの前提となる二酸化炭素濃度の設定。
現在                     370ppm
現状のまま増加した場合の100年後 960ppm(現在の2.5倍)
京都議定書に従った場合の100年後 860ppm
京都議定書以上に削減した100年後 700ppm(地球シミュレータで採用)
2003年、パリを中心としたヨーロッパで熱波発生 3万人死亡
2004年、ブラジル温帯で初めて熱帯低気圧が発生 死傷者500人以上 4万棟が全半壊
2005年、アメリカでハリケーン・カトリーナ発生 被害総額15兆円
2006年、日本で梅雨が異常に長い、豪雨の発生
これらの現象を地球シミュレータは予測している。
ガイアの反撃の兆候であるとしか思えない。
経済成長を続けても、ガイアの反撃による災害でトータルはマイナスになる。つまり、現状の経済システムは、成長してもマイナスにしかならない「自業自得のシステム」としか言いようがない(カトリーナによる被害総額は15兆円)。

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青柳洋介
ご先祖さま、というときにどこまで遡るかで、意味が異なってくる。
ひいじいさん、ひいばあさん、、、、聖徳太子、、、縄文人、、、アフリカ人、、、原哺乳類、、、微生物、、、地球誕生、、、スターダスト、、、宇宙の起源、光、ゆらぎ、無?

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忘却とは、人生において、記憶したことを整理する過程で、不純物を除くことではないないだろうか?
いずれにしろ、記憶は、現在と未来のための参考でしかありえない、と個人的には考えている。
過去において、「受け入れたこと」でも、将来的には、「廃棄」したり「修正したり」していくことにより、その人の「人生哲学」が構築されていくのではないだろうか?
「諸行無常」の宇宙の中での、ひとつの「出来事」にしか過ぎないのであろうが・・・
だが、人は(万物も含めて?)、その人の哲学を他者へ伝達していく。
この過程を「ソフトウェアDNA」による「進化」と考えている。
「ソフトウェアDNA進化論」
と個人的には呼ぶことにする。
青柳洋介



人は人である。
あとはすべて属性である。
男? 女? おかま? 何でもいいけど、属性でしかありえない・・・
日本人、韓国人、中国人、イラク人、アメリカ人、、、何人でもいいけど、属性でしかありえない・・・
日本人、韓国人、、、は人である。
人は人である(真実)。
あとはすべて、人の属性でしかありえない・・・

米価が下落、コーンや大豆が値上がり(自動車に食わせるバイオ・エタノール)、機械が値上がり、、、
物価が決まる要因に疑問を持たざるを得ない。
機械のために仕事しているみたいじゃん・・・
機械に人が侵略されている。
実は、奇怪な人間が機械をコントロールして、奇怪なことをしているだけ・・・
変なの?
実は、奇怪な人間とは機械人間のことである・・・

ニクソンショック
1のニクソン・ショック(ドル・ショック)は、1971815日に発表されたドルと金との交換停止を宣言し、ブレトン・ウッズ体制の終了と変動為替相場制突入を告げた声明。本項で説明。
2のニクソン・ショック(ニクソン訪中宣言)は、1971715日に発表されたニクソン大統領の中華人民共和国への訪問を予告する宣言から、翌19722月の実際の北京訪問にいたる一連の外交をいう。詳しくは米中国交樹立、ニクソン大統領の中国訪問などを参照。
アメリカは1960年代後半から、ベトナム戦争や「偉大な社会」政策による財政赤字によりほぼ完全雇用の状態になり、インフレーションの加速や貿易赤字拡大などもあって、景気は過熱気味であった。
当時の通貨体制は、ドルと金との交換比率を固定し、各国通貨はドルと交換比率を固定することで通貨の裏付けとするブレトン・ウッズ体制下であった。
このため、元凶であるアメリカの過剰財政支出への非難が強まることになる。
本来、「財政赤字とインフレと貿易赤字」という不均衡を解消する合理的手段は財政赤字の削減である。「財政赤字とデフレと貿易赤字」という組み合わせであれば合理的手段は通貨安である。このときのニクソン政権が取るべきであった政策は、とりもなおさず財政赤字の削減であり、ベトナムからの撤退(ベトナム戦争中)であった。しかし、軍事的地位の保持や、戦後アメリカ経済政策の究極的目標である完全雇用を前にして、ニクソン政権は通貨安という手段をとることになった。
ニクソン・ショックは、その後の1970年代の政策迷走、現代にも残る莫大な貿易赤字という不均衡を生み出すスタート地点となる。

1971
12月に、ワシントンのスミソニアン博物館で各国の蔵相会議が開かれる。ここでドルと金との固定交換レート引き上げ、ドルと各国通貨との交換レート改定が決定される(スミソニアン協定)。日本円のレート改定会議は順番が最後であり、ほとんど時間は用意されなかった。その中で円については、360円から308円へ、16.88パーセント切り上げることが提案された。この切り上げ幅は諸国通貨の中でも最大で、日本の交渉団の予想も大幅に上回るものであった。そして、日本の交渉団が言い淀み思案している間に提案は決裁され会議は終結した。
こうしてドルは大幅な切り下げに成功したが、アメリカの貿易赤字は拡大。固定相場制度への信頼性が低下したことから1973年には、主要国ほぼ全てが変動相場制へと移行した。
その後19761月、ジャマイカのキングストンで行われたIMF(国際通貨基金)暫定委員会において、変動相場制が正式に承認された(キングストン協定)。
ブラックマンデー
ブラックマンデー(英:Black Monday 暗黒の月曜日とも)とは、198710月に起こった史上最大規模の世界的株価の暴落。ニューヨーク株式市場の暴落を発端に世界同時株安となった。
この二ヶ月前、FRB議長職がポール・ボルカーからアラン・グリーンスパンへ引き継がれていたことも市場の不安心理をあおっていたと見られる。
サブプライム
背景にイラク戦争、地球温暖化などがある・・・

FRB
議長、グリーン・スパンからベン・バーナンキへ
ニクソンショックからブラックマンデー発生と似た構図じゃないの?
このため、元凶であるアメリカの過剰財政支出への非難が強まることになる。
本来、「財政赤字とインフレと貿易赤字」という不均衡を解消する合理的手段は財政赤字の削減である。
一部のアメリカ人(日本人も)の贅沢のしすぎ?
世界経済不安定化?!?

FRB
金利下げ、欧州中央銀行無制限?貸付 ?!?
日本、衆議院解散総選挙? 福田さんはダボス会議に出れるの?
ダボス会議に出席して、「テロとの戦い」を続けますなどと発言したら、「日本沈没」?
危ない~~~

利権マネー
「・・・界」と言われる密室の結界で、「利権マネー」の配分の密談が行なわれている・・・
日本のマネーの多くは「利権マネー」ではないかと感じているが・・・
【利権】
利益を占有する権利。業者が公的機関などと結託して得る利益。
【権利】
[荀子(勧学)]権勢と利益。機能。
[](right)ア)一定の利益を主張し、また、これを享受する手段として、法律が一定の者に付与する力。
イ)ある事をする、またはしないことができる能力・自由。
<->義務。
青柳洋介


国家公務員 - メタボリック
ボーナスが上がった、信じられない・・・
ば~~~か、ツケを返してもらうための前払い、あんたら、前払いの恐ろしさを知らないよね?
3倍くらい頑張って、働け~~~、っということよ。そして、ツケを返せ~~~、っということよ。
そのための激励金、働けば、サボって罹患したメタボリックは自動的に治癒します・・・
食うばかり食って、働かないから、メタボリックになるだけのこと・・・
あんたら、需要と供給のバランスって知っているよね?
「在庫」が増えすぎる、つまり脂肪が増えすぎて、メタボリックになる。在庫はゼロを目指すべきではない。緊急時にすぐに飢え死にする。適正在庫=適正脂肪
食いすぎで、働かないから、溜まるだけのこと。それが、メタボリックの本質ですよ・・・
何で、こんな簡単なことが分からないのだろう・・・
こういうのを、
「医者の頭でっかち」
または
「石頭のヤブ医者」
と呼ぶ・・・
要するに、今の政治の問題は
「メタボリック・シンドローム」
なのです・・・ 防衛省だろうが、社会保険庁だろうが、独立行政法人だろうが・・・
「メタボリック・シンドローム」
なのですよ。
何で、こんな簡単なことが分からないのだろうか?
「政治家の頭でっかち」
または
「石頭のヤブ政治屋」
と呼ぶ。
メタボリック・シンドロームとは、代謝異常
人だろうが、国だろうが、会社だろうが、制度だろうが、、、
組織の代謝が異常状態になっている・・・
食うばかり食って、動きもしないから、溜まるばかり、組織の風通しも悪いし、消化できなくて、組織が機能不全を起こしているのですよ・・・
そんで、食ったものを燃やすには酸素が必要・・・ ところが、空気の風通しが悪いので、つまり、組織に密室が多いので、不完全燃焼を起こして、組織が腐りかけているのが、今の日本ですよ・・・
人も国も会社も制度も、みな同じ、組織からできています・・・
メタボリックは認知症の原因のひとつでもあると思う。
テレビばかり見て、(食うばかり食って)、頭を使わないから、頭がメタボリックになる・・・
脳組織の代謝異常が発生している・・・
脳と体は連動しています。体と頭をバランスよく使うことが大事。
格言:
「病は気から」
「医食同源」
「薬と毒は紙一重」
名格言ですが・・・
付加えるとしたら、チャングムで朝鮮の医者が言っていました・・・
「病は患者が治すもの」
阿智王

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