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12/24/2010

子供たちへ、ジャパニーズ・ドラゴン出現









子供たちへ

土井さんのように、国際宇宙ステーションへ行きたければ、心と頭と体を鍛えなければ無理ですが・・・

それだけ、過酷な世界です・・・ 美しい地球を宇宙ステーションから見るには大きな試練が待ち受けています。だれにでも、行けません・・・

だから、土井さんは、すごい人なのです・・・

青柳洋介




日本人、昔と今

昔、馬子にも衣装、今や、悪代官でも議論

そして、古だぬき、そば屋の置物

青柳洋介

追伸:川柳? 狂歌?



国破れて、山河あり

城春にして、沈黙の春・・・

大和の国の歴史は終わった、、、

原因:古だぬきの悪知恵・・・

理由:古だぬきに21世紀の高度なシステムは管理できない・・・ 監視システムが不調を起こして、自滅する・・・

対策:監視カメラは、米軍基地や原発に取り付けるのですが・・・ 危険な箇所につける・・・ これは常識! 米軍基地や原発を監視するのです・・・ それが防衛庁などの仕事ですが・・・

理由:他国に侵入している軍隊は監視していないと危険! 何をするか分からない・・・

対策:古だぬきを監視する。これも常識! でないと、大和の国は自滅する・・・


宗教に国境なし

経済に国境なし

政治に国境なし

学問に国境なし


Question from Amelia.

My answer.
Marriage is only a contract. It’s meaningless for me.

Marriage is not rerated to love but contract.

If I have my own child, he/she is my own child regardless of marriage.

If I have a lover, she is my lover regardless of marriage.

I don’t need insurance or contract in my love.

AO

P.S. I don't need nationality, too. If I can go out from Japan and enter into any country. Nationality is meaningless for me, too.
My father is my father regardless of my nationality. My mother is my mother regardless of my nationality.

These are the simplest questions and answers.
- 元のメッセージを隠す -

And Everyone Must Die regardless of Nationality... This is the Doom!

Marriage is only a contract. It’s meaningless for me.

Marriage is not rerated to love but contract.

If I have my own child, he/she is my own child regardless of marriage.

If I have a lover, she is my lover regardless of marriage.

I don’t need insurance or contract in my love.

AO
P.S. I don't need nationality, too. If I can go out from Japan and enter into any country. Nationality is meaningless for me, too.

My father is my father regardless of my natinality. My mother is my mother regardless of my nationality.

Thease are the simplest questions and answers.

And Everyone Must Die regardless of Nationality... This is the Doom!

Question from Amelia.

My answer.

Marriage is only a contract. It’s meaningless for me.

Marriage is not rerated to love but contract.

If I have my own child.he/she is my own child regardless of marriage.

If I have a lover, she is my lover regardless of marriage.

I don’t need insurance or contract in my love.

AO

ブログ通信・・・ 過去が蘇る?

・・・ある女性のブログから、、、

桑田、清原、野茂と同い歳ですよ……

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桑田と野茂と柳沢

http://ayo.cocolog-nifty.com/bob/2008/03/post_a56f.html



王監督と清原

http://ayo.cocolog-nifty.com/bob/2006/08/post_061b.html

青柳洋介

タフなやつらが生まれたのかな、そのころには(笑い)

桑田へ

情熱もある・・・

分かりやんした~~~

あんた、ニンジャ系統? 「術」使い? (笑い)

野茂は、野武士系統だけど・・・

個人的には、野茂が一番カッコイイ!

大リーグを「開拓」したから・・・

まさに、アメリカン・スピリッツを具現した日本人大リーガー

フロンティア・スピリッツ(開拓者精神)

野武士のなせる業・・・ ポーカーフェース・・・

もしかしたら、野茂はポーカーも強い?

とはいえないな・・・ ポーカーフェースなのに、ポカミスしたりして(笑い)

頑張ってね~~~、おじさんがおじさんにエールを送るのは気色悪い?

似たもの同士ということで、かんべんまる!

応援してまっせ~~~

青柳洋介

追伸:柳沢も頑張れ~~~

今はアメリカの季節だが、サッカーは真のワールド・スポーツ

全世界の注目の的だから・・・

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プロ野球選手で好きなのはあまりいない。でも、王監督と清原は応援している。

酔っ払って焼肉屋で焼肉を食っていた。王監督の記者会見、酔っ払っていたので内容は分からなかったが、ただ事ではないと感じて声を出して言った「王さん大丈夫だよ」(ガンが判明した会見だった)。

清原はボロボロになりながらも、最後の力を出して気張っている。奇跡のサヨナラホームランを打ったとき、「お、やっぱ清原、番長じゃん」と感じて応援し始めた。月曜の夜、TというPL出身の男に久しぶりに会った。「清原いいな、番長じゃん。清原、巨人はニアワネェヨ、やっぱ。あのときのサヨナラ、すごかったな!」と初めて伝えた。そしたら、昨夜、新記録のサヨナラホームランを打った。やってくれるじゃん、清原!

青柳洋介
東京にはタヌキがたくさん生息している。東京版、かちかち山

穴倉から出てこない、古狸・・・ 入り口のやぶに火を放った・・・ あぶり出し、いぶり出し中、、、はやく出て来いタヌキさん、タヌキおやじ、、、出て来い出て来い・・・ ちちんぷいぷい、お呪い、ちちんぷいぷい・・・ どろろんぱっ

・・・

出てこなかったら、NTTの光ファイバーのたいまつを作って、炙り出すかな・・・

これは、強力だから、イチコロだろう・・・ 東京の古ダヌキでも・・・

江戸時代じゃないんだから、光ファイバーのたいまつはかなり効くはずだ・・・ 東京の古狸を炙り出すには・・・

ここに引っ越してきてから、タヌキ退治ばかりやっている。。。江戸時代にはこのあたりで吉宗が鷹狩りをしていた。。。タヌキはしぶといから、そのころの残党がいまだに生息しているのだろう、、、タチが悪い古狸

新東京かちかち山伝説、、、

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太宰も書いていたみたい(笑い)さすが太宰のタヌキはネクラだぬき

太宰治の「御伽草子」ではかちかち山を新解釈で書き直している。

陰湿かつ残酷で執拗な復讐をするウサギは十代後半の潔癖で純真(ゆえに冷酷)な美少女で、タヌキはそのウサギに恋をするゆえにどんな残酷な目にあってもやに下がってウサギに付きまとう無様な中年男として設定されていて少女の純粋さゆえの悪意と恋する男の惨めさを描いた作品になっている。

ウサギは敵討ちという名目で生理的嫌悪を感じているタヌキを虐待し、タヌキはウサギの歓心を買いたいばかりに嫌われても付きまとう。

最後、「惚れたが悪いか」と言い残し溺死したタヌキが水底に沈むのを見送って、ウサギの美少女は汗をぬぐい美しい風景に微笑を浮かべる。

全編に落語的な言い回しが多用されており、太宰の落語好きな面がうかがわれる作品。

カバのしっぽのタクトを振る

曲名:ノーベル経済楽章

カバのしっぽのタクトは振るのがものすごく難しいのだが・・・

それで、倶利伽羅竜王になって、ぱくっとしっぽに食いついて、カバのしっぽを振る・・・

難易度:ウルトラQ

青柳洋介

朝、鳥の鳴き声で目が覚めた。聞いたことがない鳴き声だったので、ベランダに出たら、見たことがない緑色の鳥が8羽いた。
調べると、外来種のワカケホンセイインコだった。これが、テレビなどで話題になってる鳥なのかな?と思った。

「なんだ、お前ら変な鳥だな」と言ったら、どこかへ飛んで言っちゃった!!!
アホウドリに朝の挨拶に来たのかな?
昨日の夕方には、「カラスが挨拶に来た」。カア、カア、カア、と鳴くので、「うるせいやっちゃ」と言うと、どこかへ飛んでいった。
たぶん、アホウドリに、「夕べの挨拶」をしたのだろう!!!
この付近は、彼らの縄張りなのかな? ヒヨドリがいくら強いといっても、ここに分け入ることはかなり厳しいのでは?
今年は、ヒヨドリとは縁がないのかな?
分け入るとすれば、昼間くらいしかないような気がする!!!
あいつらが、アホウドリのことをよく覚えていたら、決死の覚悟で分け入ってくるかもしれない! あいつら、3年間も可愛がってあげたからな・・・ そろそろ、ヒヨドリが飛来する季節!!! どうなるのだろうか? 興味深深だ!!!
三つ巴で、縄張りを分け合うことはありうると思う! あのヒヨドリたち、カラスに負けていなかったからな!!! アホウドリが歩いているのを見つけたら、あいつら来るかもしれんな!!! 道を歩いていると、上空を追いかけてきたものな、、、ナワバリは緑道付近まではあったので、もしかしたら、ここまで来る可能性はあるな!!!
あほ~~~
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どうも、僕のことを見つけたらしい。

今朝、鳴き声で起こされた。

りんごを少しかじっていた。

見えた・・・ 寒くなったので、南方のインコは寒さ対策をした。

その間隙を縫って、ヒヨドリが来たんだ・・・ カラスは高みの見物のようだ・・・

面白いな~~~、鳥類は・・・ 羽があるから、、、

鳥類は恐竜の子孫でもあるらしいし・・・

青柳洋介

ヒヨドリとの出会いのきっかけ

ヒヨドリはバナナを食っている。餌付けというより、ヒヨドリがエサくれ~と鳴いたから、あげただけ。

猫に小判? 人に小判?

「猫に小判」

裏を返せば、

「人に小判」

猫は小判の価値が分からないから、小判には見向きもしない。

腹が減ったら、ねずみでも捕まえて食う。寒ければ、コタツで丸くなる。小春日和には日向ぼっこをする・・・ 自分中心の生活を送っている。

人は小判に価値があると思っているので、生きる目的が小判を貯め込むことになったりする。猫に小判を見せびらかしても、埒が明かないので、自分より小判を持っていない人に見せびらかして自己満足する。そして、自分よりもっと小判を持っている人がいるので、小判のために働いて、小判を貯め込む。

気がついたら、小判が山ほど貯まった。ところが、天気がおかしくなって、食べ物がなくなった。小判を食べようと思っても腹の足しにはならない。そして、餓死する・・・

猫と人とどちらが賢いか? 微妙なところだろう。。。たぶん、ゲノムの差はほとんどない・・

「人のふり見て、我がふり直せ」

は危ないのかも?

「猫のふり見て、我がふり直せ」

のほうが、人が生き延びる可能性が高いのかも?

あほ~~~

青柳洋介

追伸:猫の顔のほうが人の顔よりも哲学的に見えるのは、気のせいではないのかも? 哲学的に見える人の顔は少ないが、哲学的に見える猫の顔は多い・・・

もしくは、悟りを開いたように見える人の顔は少ないが、悟りを開いているように見える猫の顔は多い・・・

もしくは、宗教画で聖人と言えば、ほとんどアホ面をしている・・

脳の中で黄色い粉とピンクの粉がブラウン運動をしている。

頭が亀屋万年堂になった? それとも、伽藍堂になって、からから音を立てている?

やはり、春なんだな~^^

青柳洋介

追伸:

下北でちゃんぽんを食っていたら、真正面にキンキラキンの神様がいた。なんじゃ~、こいつは? 中国にこんなキンキラキンの神様とかいたっけ? 香港の神様なのかな? 春節の神様なのかな? 店員に、聞いたけど、よく分からなかった。キンキラキンの神様は諸子百家系ではないはずだし・・・ 老荘、孔孟系でもないはずだし、、、水墨画とは似合わないし、、、なんじゃらほいの神様なのかな?

財神到 迎春 迎福 迎冨貴 接財 接福 接平安

と書いてあったはず。摩訶不思議ななんじゃらほい神様だと思っていたら、その上に、なんだ~~~、こやつらはという変な神様がたくさんいた。左には獅子が二頭・・・

右手には福寿か寿老?さんがいた・・・ 他にも変なものがちらほら。

テーブルには美人が横たわっている・・・ ナンだカンダ、ガンだ~ら?

と、思って勘定を済ませて帰ろうとしていたら、いつもの店員のオネエサンが入ってきた。。。 ありゃ、化粧が濃いぞ、、、む、む、む やはり、春じゃ~~~

迎春!

あほ~~~

やはり、黄色い粉とピンクの粉が脳内でブラウン運動をしているようだ・・

頭が花粉症!

んな狭いとこにワザワザ……

たぶん、夏目漱石が『我輩は猫である』を書いた訳なのでは?

読んでいませんが・・・

カラスの勝手でしょ、というのもあるが(笑い)

かあ~~~、かあ~~~、おかあ~~~ちゃんって、

ななつの子は泣いている?

おかあちゃんは、かわい~、かわい~、って鳴くんだっけ?

AO

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