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7/30/2010

トヨタの社長へ

注)司法族も同じこと、象牙の塔の裁定が冤罪を生む

自ら、下野して、抽象的な法と、現実的な人を連結させよ!

机上の空論は意味がない・・・

最高裁長官へ

お忍びで、庶民の生活を見よ - 高円宮憲仁


高円宮さんは、憲法の人でしたよね?

憲仁

仁義に関しては、憲法に書いてある - 裕仁

無知蒙昧な仁義は兵隊やくざの手 - 任侠の徒


7/30/2010


トヨタの社長へ

量産工場の社長であれば、これくらいは、すぐに理解できないと、大工場経営はムリ・・・


黒崎から、七条まで、ハイブリッド・バス

面白かった、ハイブリッドシステムが画面に出ていた

動きで、仕掛けが大体分かった・・・

ベースはエンジン車

アイドリング中は、モーターストップ、エンジンが空回り

アイドリングストップ、モーター、エンジンの両方がストップ

走行開始、エンジンが動く、

そして、モーターがエンジンのアシスタント

そして、停止開始、エンジン・モーターがストップ、発電機が充電


大体の仕組みはこんな感じです


ようするに、エンジン始動時のシェルモーターが走行中にエンジンをアシスタント、場合によれば、モーターだけで走るトキもある?

空回り時はバッテリーの充電に、発電機が回る・・・


一番難しい点は? 走行中に、モーターがエンジンをアシスタントする場合

つまり、エンジン(燃焼系のピストン運動)とモーター(電機系の回転運動)という、ミスマッチを起こしやすいふたつのシステムを連動させる部分・・・


モードは?

アイドリング停止

アイドリング中

定常 エンジンのみ

アシスト エンジン+モーター

充電 発電機


つまり、セルモーターを発展させて、二つの異なる駆動システムを連動させた・・・


モードは走行状態に合わせて、次々に変わる。


ブレーキを踏むと、モードが変わる・・・


この辺りのコントロール系と駆動系がミスマッチを起こして、ブレーキ問題やエンジントラブルが発生する可能性は十分にある




理解の意味は分かりますよね?


この画面を見て、車のメカニズムが頭に像を結び、主な部品やメカニズムがどのように機能しているか?


見えないと、社長の職はムリ - フォード


注意)僕は車は素人、ほとんど運転したこともなければ、整備したこともない・・・


だが、エンジニアの経験がある、よって、大体のところは見えます・・・


これくらいは知っている。車の本質はゴーカートである


シャーシ、車輪、ステアエリング、エンジン、ブレーキ、アクセル


これらを合理的に連結する => エンジニアの視点


シャーシ、車輪は大八車


エンジンは人夫


ステアリング&ブレーキ&アクセルは人夫のコントロール


ガソリンは? 酒ととんかつ油のバイオエネルギー







7月30日 5時8分

トヨタ自動車は、アメリカや日本などで販売した乗用車2つの車種について、ハンドル内部の部品に不具合があり、最悪の場合、ハンドル操作が利かなくなる可能性があるとして、29日、あわせておよそ48万台を対象にリコールすることを発表しました。リコールの対象となるのは、2000年から2004年にかけてアメリカや日本などで販売されたセダンのアバロンおよそ40万台と、2003年から2007年にかけて販売されたSUV=多目的スポーツ車のレクサスLX470、8万台の、あわせておよそ48万台です。

アバロンはハンドルをロックする装置の製造に不具合があり、亀裂が入って最悪の場合、ハンドル操作が利かなくなる可能性があるということです。この車はアメリカで生産され、日本では「プロナード」という名前で逆輸入されており、日本でも6700台余りがリコールの対象となります。また、LX470は、ハンドルの動きを車輪に伝えるシャフトと呼ばれる部品が大きな段差を乗り越えたときなどに外れてしまう可能性があり、その場合、ハンドル操作が利かなくなるということです。日本で販売した同じタイプの「ランドクルーザー」9600台余りもリコール対象となっており、トヨタでは世界各地で再び大規模なリコールに乗り出すことになります。

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