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3/26/2011

九州国も禁輸措置を取る

九州国も、安全宣言が出るまで、禁輸措置を取る

ただし、原産地が明示されていて、放射能汚染地域レベル0(影響なし)の食品については、輸入する


以上

九州国外務大臣



各国が農産物輸入制限の動き

3月25日 20時51分 twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
福島第一原子力発電所の事故を受けて、新たに中国と韓国が、福島県などで生産された農産物の輸入を停止するなど、日本からの輸入を制限する動きが各国に広がっています。
このうち韓国政府は、日本政府が、当分の間、食べないように指示したり、出荷を制限したりした福島県、茨城県、栃木県、群馬県の4つの県で生産されたホウレンソウなどの輸入を、当面の間、停止すると発表しました。さらに、今後、日本政府が新たな指示を出した場合、その品目についても直ちに輸入停止の対象に含めるとしています。一方、中国は、4つの県に千葉県を加えた5つの県で生産された乳製品や野菜、それに水産物などの輸入を24日から停止したほか、台湾も、同じ5つの県で生産された加工品を含めたすべての食品の輸入を25日から停止することにしました。さらに、シンガポール政府は、4つの県で生産された野菜などの輸入を停止しているのに加えて、23日に輸入された千葉県と愛媛県の野菜からも微量の放射性物質が検出されたとして、25日から2つの県で生産された野菜と果物を輸入停止の対象にすることを決めました。このほかに、アメリカや香港も日本の一部の地域で生産された農産物の輸入を停止する措置を取っており、こうした動きは、今後、さらに広まる見通しです。

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