福岡県警へ

妨害電波を使う輩がいると通報


おまわりは、へらへら笑って、電波は知らん


＝＞　首切り


警視庁へ


福岡県警に関する報告


＝＞　地元のことは、地元でやれ

＝＞　広域捜査に対応できない組織の問題

＝＞　情報システムのガバナンスは治安維持である

＝＞　電波法違反でもある

明らかな妨害行為の証拠は？

GoogleのURLを、YahooのURLへと、すり替えた

これは、明らかな証拠である

電波の乱れで、このようなことは発生しない

サバイバルナイフの販売＠秋葉天国通り魔

盗聴用機器などの販売＠情報システムのガバナンスへ悪影響

自由とは？　何でもして良いことではない

なおかつ、盗聴、検閲は憲法違反である

犯罪行為が発覚　＝＞　通信事業者が協力、これは、問題なし

モデルガンの販売も問題あり

今回の教頭の犯罪

なおかつ、モデルガンを改造して、銃を作ることもできる

警察官とは？

銃の携帯を許可された特殊公務員である、給料は税金である

証拠は？

9/22/2010

今ごろ？ 遅すぎる

9/22/2010
今ごろ？ 遅すぎる
マニラにだって、東京にだって、福岡にだって、ウヨウヨいるよ

一網打尽にしろ！

不正な無線ＬＡＮ機器　初摘発
9月22日 12時58分
大阪・日本橋の電器店が、法律の基準を超える強力な電波を出して他人の無線ＬＡＮに不正にアクセスできる機器を販売したとして、警察は、電波法違反のほう助の疑いでこの店を捜索しています。こうした機器の販売が摘発されるのは全国でも初めてだということです。
捜索を受けているのは、大阪・浪速区日本橋の電気機器販売店「ファニープレイス」です。無線ＬＡＮは、電波でパソコンをインターネットなどに接続するもので、警察の調べによりますと、この店の４０代の経営者は、法律の基準を超える強力な電波を発信できる無線ＬＡＮ用の機器を販売した電波法違反のほう助の疑いが持たれています。店では「他人の無線ＬＡＮにアクセスできるのでインターネットが無料でできる」などとうたって販売していて、ＬＡＮのセキュリティーを破る方法も客に教えていたということです。無線ＬＡＮに不正にアクセスできる機器を販売したとして摘発されるのは今回が初めてだということで、警察は経営者らから事情を聴いて容疑が固まりしだい逮捕し、機器を使った客についても書類送検する方針です。