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9/15/2010

この見解は?

9/15/2010

この見解は?

役割分担は?


菅(岡田) 空鎮、海鎮(外交、PKO、レスキューなど)

仙谷(戦略的調整役)

小沢 地鎮(内政、専守防衛)


北澤? 防衛大臣 空鎮、海鎮、地鎮(外交、内政)


陸海空自衛隊

陸海空レスキュー部隊


自衛隊の再編は?


迅速な判断ができない理由は?

役割分担、責任分担が不明確だから・・・

レスキュー部隊の制服や装備を明確化すれば、自衛隊・レスキュー班の派遣の判断の迅速化が図れる・・・

事が起きた => 国会が紛糾 => 手遅れ、あるいは、違憲


制度が悪い


自衛隊を再編して、レスキュー部隊の派遣を迅速に行え


かつ、自衛隊は戦争できない、よって、自衛隊を派兵してはダメ

自衛隊は専守防衛である

有事発生 => 米軍と自衛隊の役割は異なる

集団的自衛権はあり得ない・・・

米軍は戦争できる、自衛隊は戦争できない




個人的に、以下の見解に同意します


国防問題は、外交

住民問題は、内政


戦争は外交のひとつの手段です、つまり、有事

騒音問題は、住民問題、つまり、平時



9月15日 8時38分

民主党の代表選挙で菅総理大臣が再選されたことについて、アメリカの主要紙は「不安定だった日米関係を落ち着かせる結果となる」と論評し、懸案となっている沖縄県のアメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐって、日米関係にとってプラスになるとの見方を示しました。

このうちニューヨークタイムズは、電子版で「日本の首相が挑戦を生き延びる」という見出しで、菅総理大臣が「予想されていたよりも大きな差をつけて、党のパワーブローカーである小沢氏からの挑戦を乗り越えた」としています。そのうえで選挙結果の意味について「最近、不安定だった日米関係を落ち着かせることを約束するものになるだろう」として、懸案となっているアメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐり、日米間の合意を引き継ぐとする菅氏の続投がプラスになるとの見方を示しました。ウォールストリート・ジャーナルの電子版も、菅総理大臣が普天間基地の移設問題は日米間の合意を尊重する意思を改めて示したことを伝えたほか、「アメリカ政府の関係者は誰が首相としてまず今月の国連総会に来るのか注視していた」としています。また、菅氏は再選されたものの「分裂した与党を再び統一し、弱り切った経済を立て直すことができるのかなど課題は山積みだ」と分析しています。一方、アメリカ国務省のクローリー次官補は、菅総理大臣が再選されたことについて「日本の国内問題だ」と述べ、直接の評価を避けました。そのうえで沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題については「アメリカと日本には政府間の合意があり、これに沿って協議を続ける」と述べ、名護市辺野古に新しい滑走路を建設するという両国間の合意を引き継ぐ姿勢を示している菅総理大臣と協力して、移設計画を着実に進めたいという考えを示しました。

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