驚いた~~~
違法メールの発信の指示をしたか否か?
指示をしていたら、執行責任なので、そく辞任
指示をしていなかったら、監督責任なので、該当者を処分して、自らの進退は、自らが判断する
おそらく、減給処分程度?
このような判断もできない人が社長?
玄海原発の再稼働は絶対反対だ・・・
原発事故が起きても、大事故には繋がらないという前提が安全宣言である
つまり、レベル3、最悪で、レベル4を超える事故は発生しない
レベル5以上の事故が起きれば、国が全面的に責任を負う
逆を言えば、レベル4以内の事故であれば、佐賀県も責任を負う
九電は事業者なので、国の管轄下、事業責任を全面的に負う
以上
@AmbassadorRoos 九電の違法メールは、刑事罰の対象だ!
@AmbassadorRoos 九電は詐欺だよ!
@yu_miri_0622
C.E.O. Chief Executive Officer
executive action 運営行動、国家元首暗殺
executive agency 執行機関
@yu_miri_0622
C.E.O. 経営システムのデザイン
C.O.O. 経営システムの運営
C.F.O. 経理責任者
@yu_miri_0622 ホリエモンの場合は?
C.F.O.の犯罪か? C.E.O.の犯罪か?
結局、C.E.O.が有罪判決を受けた
@yu_miri_0622 エンロン(Enron Corp.、2007年3月にEnron Creditors Recovery Corp.に改称)は、アメリカ合衆国テキサス州ヒューストンに存在した、総合エネルギー取引とITビジネスを行う企業。
@yu_miri_0622 2000年度年間売上高1,110億ドル(全米第7位)、2001年の社員数21,000名という、全米でも有数の大企業であった。しかし、巨額の不正経理・不正取引が明るみに出て、2001年12月に破綻に追い込まれた。
@yu_miri_0622 CEOのエバーズは、ワールドコム株の上昇で巨万の富を得ていた。しかし、1998年のMCI獲得の直後から、ITバブル崩壊によりアメリカにおける通信産業は下降に入っていた。また、スプリントとの合併は「独占禁止法違反の疑いがある」とのこと
日経◆九電社長「指示はしてないが責任ある」 やらせメールhttp://goo.gl/R9wrC 「会見の途中、社員からペーパーが差し入れられると一転し、「わかりました。指示はしていないと明確に申し上げる」と断言」
違法メールの発信の指示をしたか否か?
指示をしていたら、執行責任なので、そく辞任
指示をしていなかったら、監督責任なので、該当者を処分して、自らの進退は、自らが判断する
おそらく、減給処分程度?
このような判断もできない人が社長?
玄海原発の再稼働は絶対反対だ・・・
原発事故が起きても、大事故には繋がらないという前提が安全宣言である
つまり、レベル3、最悪で、レベル4を超える事故は発生しない
レベル5以上の事故が起きれば、国が全面的に責任を負う
逆を言えば、レベル4以内の事故であれば、佐賀県も責任を負う
九電は事業者なので、国の管轄下、事業責任を全面的に負う
以上
@AmbassadorRoos 九電の違法メールは、刑事罰の対象だ!
@AmbassadorRoos 九電は詐欺だよ!
@yu_miri_0622
C.E.O. Chief Executive Officer
executive action 運営行動、国家元首暗殺
executive agency 執行機関
@yu_miri_0622
C.E.O. 経営システムのデザイン
C.O.O. 経営システムの運営
C.F.O. 経理責任者
@yu_miri_0622 ホリエモンの場合は?
C.F.O.の犯罪か? C.E.O.の犯罪か?
結局、C.E.O.が有罪判決を受けた
@yu_miri_0622 エンロン(Enron Corp.、2007年3月にEnron Creditors Recovery Corp.に改称)は、アメリカ合衆国テキサス州ヒューストンに存在した、総合エネルギー取引とITビジネスを行う企業。
@yu_miri_0622 2000年度年間売上高1,110億ドル(全米第7位)、2001年の社員数21,000名という、全米でも有数の大企業であった。しかし、巨額の不正経理・不正取引が明るみに出て、2001年12月に破綻に追い込まれた。
@yu_miri_0622 CEOのエバーズは、ワールドコム株の上昇で巨万の富を得ていた。しかし、1998年のMCI獲得の直後から、ITバブル崩壊によりアメリカにおける通信産業は下降に入っていた。また、スプリントとの合併は「独占禁止法違反の疑いがある」とのこと
日経◆九電社長「指示はしてないが責任ある」 やらせメールhttp://goo.gl/R9wrC 「会見の途中、社員からペーパーが差し入れられると一転し、「わかりました。指示はしていないと明確に申し上げる」と断言」
九州電力(福岡市)は6日、玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開について県民の理解を得るために経済産業省が6月26日に放送した「説明番組」を前に、自社や主要関連会社の社員に対し、一般市民を装って再開に賛同する意見を番組宛てに電子メールで投稿するよう指示していたことを明らかにした。世論を誘導する「やらせ」といえ、真部利応社長の責任が問われるのは必至。原発の運転再開にも大きな影響が出そうだ。
6日夜に緊急記者会見した真部社長は「国の説明会の信頼性を損なうような結果になり、心からおわびしたい」と謝罪。玄海を含めた原発の再開について「難しくなったかもしれない。影響はある」と述べた。九電の報告を受け、細野哲弘経産省資源エネルギー庁長官は真部社長を厳重注意した。海江田万里経産相は「番組の趣旨を根本から損なう言語道断の行為である。極めて遺憾」との談話を出した。
真部社長によると、投稿の指示は、6月22日に本店の原子力発電本部の課長級社員が、西日本プラント工業▽西日本技術開発▽九電産業▽ニシム電子工業(いずれも福岡市)-の連結子会社4社の「担当者」と、九電の玄海原発▽川内原発(鹿児島県薩摩川内市)▽川内原子力総合事務所(同)-の社員にメールで行った。4社と3拠点の合計社員は約3100人。最終的に指示を受けた人数や、実際に何通の投稿がされたかは把握していないとした。
メールは「(説明番組は)極めて重大な関心事であることから、万難を排してその対応に当たることが重要」と前置きし、自宅のパソコンなどから「説明会の進行に応じて、発電再開容認の一国民の立場から、真摯(しんし)に、かつ県民の共感を得るような意見や質問を発信」するよう求めた。
指示した理由について真部社長は「原子力事業と会社を思ってのことと思う」とした。社長自身の関与については「私は今朝まで知らなかった。指示していない。しかし当然、責任は私にある」と述べた。
説明番組は、佐賀市のケーブルテレビ局で県民代表の7人を招いて1時間半行われ、ケーブルテレビやインターネットで中継。経産省によると、番組中にメール473通、ファクス116通の意見が寄せられ、再稼働に賛成286(将来の脱原発を含む)、反対163、その他140-だった。
この問題は、6日の衆院予算委員会で取り上げられた。
=2011/07/07付 西日本新聞朝刊=
0 件のコメント:
コメントを投稿